というかYahooBBのことしか言ってないような気がする・・・。

「損益分岐点」なる言葉をたくさん聞きました（＋＋

それはともかく、損益分岐点を突破できると見込まれている投資先のうち、何件がそれを達成できるのか気になるところではあります。

孫社長の話を聞いていると現場がいかに修羅場かわかりました。
日本なんか不景気な話しかないから、何がどばっとうちあげてくれ〜。

ところで、ソフトバンクの情報によるとやっと10月末でADSLは90万回線いったようです（フレッツなども含めて）。

http://www.watch.impress.co.jp/broadband/news/2001/11/20/ybb.htm

こっちには23万回線てかいてあります。

ソフトバンクは、ＤＯＳ時代からソフトウエアの流通卸、出版など地道でまっとうな商売をコツコツと続けてきたからこそ、今日があるのです。

ヤフーＢＢ。モデム到着してから１８日放置プレーです(氏)
工事依頼すらしてないと思われる(泣)

今日、Y!BBから連絡が来るはずだったんだけどなぁ。。。
・・・まさか。

DSL回線全部で90万ということでしょう ＞ Ｍさん

>Ｍさん
毎黒さんのおっしゃられている通りです。ADSL全部で90万回線です。

>１８日放置プレーです

なんか協定があるみたいでNTTはADSL各社から申し込みを受けたら6日以内に局内工事を済ませなきゃならないそうです。が、いまだ放置されているのが多く催促するそうです。解約は1日200件だそうです。

うち８月に申し込んで認証キーも入れてNTT局内工事の段階で止まったままです
モデムもこないな・・・
そろそろ３ヶ月が経ちます
先月、NTに申し込んだ友達は先週開通してたな・・・
同じ収容局なんだけど・・・
まあ、別に急いでないのでのんびり待ってますが、せっかちな人には耐えられずに解約するでしょうね（￣ー￣）

孫社長が直接交渉するそうでそろそろ開通する”かも”しれませんね。
ですが、ちまたでは”孫”さん”ペテン”ともいわれているので、どうなるかは結果が重要ですね。

＞孫社長が直接交渉するそうでそろそろ開通する”かも”しれませんね。
期待できないと私は思います（し，あってはならないことでは？）。
社長が出てきたら順番が変わるなんて，ごり押しでしかないような…。

OCNに放置されました(ぉぃ)
問い合わせ多数でお伺いするのに時間がかかりますとかとか

↑たぶんチャムさんが言っているのはOCNエコノミー導入時の事だと思うけど、NTTはADSLに関しては全国展開速かったとおもいます。競争相手がいると速いね。

＞NTTはADSLに関しては全国展開速かったとおもいます。
設備を自前ですべて持っているからですね。
＃逆に自前の設備がないところは時間がかかっています。
これはどうしようもないのでは？

ただ、東京電力や他の電力会社がNTTに対抗できる程の自社光ファイバーケーブルをもっていても(2〜3年前にソフトバンクとつるんで電波でインターネット2000円という企画があったはず）、出足が鈍い所を見ていると、これは危機感というものがNTTより少なかったんだからだと思います。NTTは危機感がいっぱいあったため、メタリック通信へ嫌がらせ牛歩戦術等をやったんだと思います。そしてNTTは急ぎ足で商品を提供してきました。

東京電力は所詮電気屋なんでインターネットなくても十分食っていけるので、危機感がまったくなく普及には至りませんでした。でユーザは放置されました。その時東京電力と組んでいたソフトバンクの方は危機感があったのでADSLにさっと飛びついたんでしょう、これは経営者の判断だと重います。YahooBBは強引に普及させた感じがあります。

やはりやる気は自分が食われてしまうという危機感から来て、それがお客さんのニーズに合うことが多いですね。各電力会社はこうなったいまでも本当にやる気あんのか疑問ですね。

(ちょっと文章直したんだけどまだ変ですね）

ちなみにNTTが危機感もっているというのは、お正月明けにやってきたNTT営業部のセールスマンの訪問で感じました。メタリックにしたいといったら、NTTもこういうのやっているんですよとフレッツADSLのコピーおいていきました。NTTの営業マンが訪問してくるなんて家では初めてでした。

>１８日放置プレーです
今日からYahooBBデビューです。(^^
１週間前にモデムが届いたのですが今日まで放置プレイをかませてあげました。←忙しかっただけ
ケーブルに劣らずなかなか快適です。
来月中には高いお値段のケーブル(８０００円も払っているらしい)を止めて浮くはずのお金を当て込んで家庭内ランを組みます。

SpeedNetモニター地域であるさいたま市在住な私の目から見ると、
東京電力も危機感もって取り組んでるように見えたけどなぁ。
いや、私はモニター落っこちたので電話とかでいろいろ話しただけなんですけどね。
SpeedNetの悲劇(?)は、構想段階で設定した利用料金（発表当時としては破格の設定だったはず）が
サービス開始時点ではすでに競争力がなかったことですかね。
危機感云々よりは単純に無線インターネット事業に対する見通し自身が甘かった・・・と。
（見方を変えれば危機感が足りずにこうなったといえるかもしれませんが・・・）

下記コラムで東京電力のインターネット事業についていろいろ紹介されそうな予感がするので楽しみです。
http://www.watch.impress.co.jp/broadband/column/infra/2001/11/08/index.htm

大阪は堺の方で激戦らしいですが。

また、兵庫県は三田市の新興住宅街用の公団のＣＡＴＶがＪＣＯＭに移行された事により、
ＺＡＱのインターネット環境が整えられることになったのですが、それに対抗して関電配下のあれが、
マンションで対抗営業しているらしいです。
が、同一マンション内での契約がある一定数以上にならないとブースターが付かないとか。

そして最後に勝つのは誰かな?