１．ケースとセットで大量に購入する為、格安で電源メーカーが卸している
２．単品売りできる電源はそれなりの品質（である場合が多い）である為、当然価格も比例して良い
３．同じ電源メーカーでもケースメーカーに卸す際にケースメーカー専用のOEM版をつくる場合がある（この場合、専用というのはケースメーカーの求める仕様を最低限満たしたダケの廉価版）

あたりかな
ま、他にもいろいろありますけどね（￣ー￣）

> ま、他にもいろいろありますけどね（￣ー￣）
ま、まだ理由があるのですか（汗）

他の理由…政治的判断（￣∇￣;）。
技術的に見て、ケース付属の電源は余裕度がほとんど無いです。特に中国、台湾製造の電源は未だに１１５Ｖ仕様が多いので国際的非標準電圧の日本の１００Ｖでは腹ぺこ状態で運転になるものが多いです。
後は、流通・製造コストがまとめて発注１０００台だと個々に対応するより安くなり、物流コストがケースに付属だとその分はさらに安くなります。

中国のは酷いのが多いですね
300Wで出荷しておいて実は150Wくらいしかないとか・・・
製造元にクレームつけたら作ったときには300Wあったから経年劣化だろうって・・・
経年劣化には保証できないって・・・製造１ヶ月で劣化するつーのはどんな品質だろう
100台中３０台がそんな感じでした。わははは
しかし安かった　電源1000台で６０万円で通関やら送料足しても８０万切ってますからね
そしてあるショップへと納品されてショップのケースにつく・・・

オシロみたら波形がとんでもないのが多いし・・・
私は死んでも中国製の電源は買いません（￣ー￣）凸

>死んでも中国製の電源は買いません
(^_^／
まぁオシロで波形見たり、せめて内部覗けたら少しは…ものごとのぞきからはじまり（ん？

>私は死んでも中国製の電源は買いません（￣ー￣）凸
よく売っている、安い300Wの電源などですが、手にもってみると、何が詰まっているのかと思うほど
やけに重さが軽く感じるのが多いですね、DELTAの電源などの手に持つとズシッとくる重量感がなんとなく
気に入っているのですがうちのマシンは、換装したものもありますがMATE-R、Xが8台全て200WのDELTA製電源でした。
あとExpress5800/120LcとMA30Eが300WのDELTA製電源でした。

一番不安なのがPC-MA45JCですね、回収対象外でしたが、以前みいそが火を噴く可能性があるとして回収対象とした
バリュースターに搭載の某中国製電源の同系列の奴が搭載されています。（汗）

知人のメーカーに勤める方によると、ホンバシにも省スペースNXに搭載できる電源は売っていたよとの事で店も教え
てもらいましたが、既に店は移転して移転先にも無かったです。（涙）

電源は重さで買え！
これってかつての故長岡氏のアンプは目方で買え！と同じですけど当たっています。
重さ＝メインのトランスの大きさ、電解コンデンサの容量、放熱関係の部品サイズ　等など　とほぼ性能に比例して重くなります。鉄とアルミケースというのは僅かに効くけど大半は電解コンデンサかなぁ。
日本製のコンデンサは頑丈だけど、中国製のメーカー不群のものはいったいどれだけ容量があるかどうか妖しいです。
たまに、まじめに作ったものにあたりますが、大半は外れです。

350Wで３０００円の電源をかいましたが…。
載せ変えたら、Windowsが不安定になりました（汗
しばらくほっといたんですが、GAのチェック用に、別のM/Bにつなげて
２−３回電源をON/OFFしたら、死んだようです（汗

＞省スペースNX用電源
これすごくほしいんですよねぇ
いや、X68用の交換電源としてですが（ぉぃ