今までの動作報告だとほとんどが駄目みたいなんですが、リンクした人もいないわけではないみたいです。
金を出してNTTに食い下がってリンクするか試すか、NTTのいう事を聞いておとなしく引き下がるかは、そのひと次第ですが、僕だったら金出してでも来てもらいます。無駄金になる可能性は非常に高いのですが成功したときの利益も計り知れないので・・・。

ADSLがはじまった頃は、こんなメタル回線で1Mbpsでるなんて思いもしなかったので失敗して当然と考えていました。
さらに今では”自分で工事”で工事費用安いですが、
去年〜今年の1月頃まではそれは選べなかったので（東京めたりっくも同じ）、失敗したらどうしよう2万円とぶなーとずっと考えていました。

実家のほうで弟の友達が、ＮＴＴに同じような事いわれたのですが自己責任でということでつないでもらったのですがリンクアップするのに１２時間、つながっても240キロ程度しかでないという状態でした。
最近は一度モデムの電源落とすとリンクアップするのに２４時間近くかかるそうです。
それでもＩＳＤＮよりは快適だそうです。

弟にはＹａｈｏｏ！ＢＢ申し込ませて最近開通したのですが、リンクアップは１時間ぐらいでしているようですが２８０キロから３００キロぐらいしかでていません。
ＡＤＳＬとしては劇遅の部類ですがアナログからの乗換えなんで感動してました。

それにしても，そこまできっちりはっきり説明されたら身もフタも無いですね(^^;)

ＩＳＤＮは、基本的に全国区で利用可能なんで、テレホＩＳＤＮまでは実現可能かと。
ＮＴＴの機械室と遠くて直流ループ抵抗が大きすぎるっていわれたら、２回線パラ掛けで実現できませんかとせまってみましょう。もっとも２回線分の費用を取られないように注意しながら。
××市対応と言っても…というのは、同じ市内でも途中に中継用の機械室を作ってそこからメインの局まで光多重している場合です。
こうなっていると、中継機械室にプロバイダが来てくれないとフレッツになりません。