それはよく問題になっている商法ですから消費者センターにご相談される事をお勧めします。

個人情報の漏洩は何処からでも洩れるので雑誌の懸賞応募が原因とは特定出来ないでしょうね。
最近何かしたからそれが怪しいと言う事ではなく昔の情報が最近洩れたとも考えられるからです。
最近引っ越して情報が変わっていると言うなら住所変更届けしたところと新たに情報を送ったところと言えるでしょうが、、

請求があるまで持っておき、請求があれば着払いで商品を返送。
そのまま請求がなければ半年で自分のもの…って、どこかで読んだことがあります。
悪徳商法マニアックスあたりがくわしいのでは。

払い込み用紙が入っていたので違うかもしれませんが、
ネガティブオプションってやつではないでしょうか？（自信ないです）

開封しただけでは明確な契約とは見なされないはずですが、私も消費者相談センターに一報しておくのが良いかと。
区や市のクラスなら恐らく巡回で弁護士が来ると思いますが、彼らはやはり強い…。家族がある詐欺まがいの契約を解除するにあたり、電話の外まで響くやくざ顔負けの罵倒にも涼しい顔。自宅にしばらく恐喝電話が来ましたが、こちらは留守電で対応。弁護士さんが送った書類が届いたことを言い訳できない時期にはピタリと止みました。

これは、ネガティブ・オプションという奴ですな。
（1）商品の送付があった日から起算して１４日を経過する日
（2）消費者が業者に引き取り請求をした日から起算して７日を経過する日
以降は消費者は自由に商品を処分することができます。

ですが、まず、各自治体に設けられている消費者相談窓口に連絡しておくのが吉。
いずれにせよ、相手はまっとうな商売人じゃないので、それなりの対応を。

> （2）消費者が業者に引き取り請求
引き取りにくると称して玄関で居座られたり、なんて事は…考えすぎか（汗）

居座って帰ってくれないときは即刻１１０番しましょう。
住居侵入／不退去罪（刑法１３０条、３年以下の懲役または１０万円以下の罰金）が成立します。

たまちゃんさん、ご指摘のようなトラブルも多いそうです。
電話口で脅す、玄関先で騒ぐ、という類のものです。
こういうときは、直ぐ１１０番しなさいと警察が呼びかけています。

皆さん、レスをつけていただき有り難うございます。
私は普段は東京の方に住んでいるんですが、今日はたまたま田舎に帰ってきての騒動です。手紙を同封して、そのまま送り返そうと思ったんですけど、もし悪徳業者ならそこでまたトラブルの原因になるんじゃないかと思い、相談させていただきました。
実家は電車を乗り継いで、4,5時間かかるため取りに来てもらうのもちょっと、、、。取りに来てもらったとしても、その時は自分がいないため心配。私が直に持っていって返そうかとも思いましたが、クレーム術のスキル値が0の為、藪蛇にないかねないですよね。
悪徳商法マニアックスとネガティブオプションを語句に検索して、いろいろ調べてみます。
懸賞は今回送ったモノだけですし、他の何かの名簿だとしても、60を越える女性に送ってくる品物ではないような気がしますし。
少し前、こちらでマイラインの話でお年寄りが、という話題があったと思うんですけど、法律とかわからない年寄りをねらってるんじゃないかと、邪推してしまいます。

追伸
女性週刊誌おもしろいです。ついつい読みふけってしまいました。特に読者投稿なんか。山田君ざぶとん一枚もってきて、状態です。