つい最近、そういう事故をテレビで見たことがあります。

>「クマ殺しの実習生」
おお、大山倍達先生と肩を並べてしまったのですな(違

人間でなくて良かったですね！
人間だったら、洒落にならない...

熊殺しで良かった。
熊に殺されたなら、洒落にもならないです。

この間、弟が飛び出してきた鹿親子を避けてガードレールにぶつかりました。
幸い走行・保安に（勿論、当人にも）問題は無かったので、ボーナスまでは凹んだままだそうです（苦笑
＃人を撥ねるのも熊に殺されるのも、確かに洒落にならないですね…

昨年（だったかな）、うちからちょっと行ったところの線路で特急が熊をはねました。生きていて線路上でうずくまっていたため結局猟友会の人たちの手で射殺されましたが。
良く猿は車にはねられるんですが熊を来るまではねたというのは初耳です。

かわいそうに、熊...熊もどんどん数が減ってるのに...

でも、ここに書き込んでる人たちって動物の命なんてどうでもいいみたいな書き方だね。なんか、がっくりです。みんな冷たいよ。

そう勝手に決めつけるのは変だよ。>過激な深海怪魚

しょうがないですよ、人間も含めてほとんど全ての生き物は、生まれ落ちた瞬間から他の生き物を殺さないと生きていけないのですから。（キリスト教でいう原罪みたいなものかも？）

だからこそ、自分が生きていることを感謝しつつ、その生かしてもらっている生態系をいかに壊さないかが大切なのでは？

まあ、それに今回はり・かずぃさんも熊さんも大事にはならなかったみたいですしね。

クジラがかわいそう。カラスがかわいそう。それから…
そういい続けても食物になってくれるものの犠牲に人間は生き続けています。
「いただきます」の言葉の意味を考えてみましょう。

>でも、ここに書き込んでる人たちって動物の命なんてどうでもいいみたいな書き方だね。なんか、がっくりです。みんな冷たいよ。
いや〜それほどでも〜〜 f(#^_^#)＜マテ

>今年は山に餌が少なく、野生動物が里に下りてきているそうなので、皆さんも気をつけて下さいね。
私は秋田の人間ですが冗談抜きで熊が目撃されたという話はよく聞きます。
今日の新聞にも体調1mほどの熊が目撃されたという記事がありました。
出張の行きがけのとのことで、何日か判れば新聞に載ったか調べることができるかも・・・。

　んー、ちょっと書き方がまずかったですかねぇ。
事故にあったとき、上司と「クマ、骨折ぐらいしちゃったかなぁ」と同情していたりします。
こっちは保険で何とかなりますけど、クマにしてみればこの季節の怪我は生死に関わりますからね。
地元の人にこの話をしたら、「轢き殺していれば毛皮と肝で修理代以上になったのに」と残念そうだったのが思い出されます。
あちらの人にしてみれば、いくら希少とは言え迷惑な動物には違いないわけで。

　事故にあったのは、19日の夜9時過ぎです。
多分新聞にも載ってないとは思いますけどね(^^;;;

月の輪熊については知りませんがヒグマは個体数が増えていると数年前に見ましたよ。
個体数増加と狩猟の制限により人間(鉄砲)の恐怖を知らない若い世代の熊が里に降りてくるようになり目撃(遭遇)例が増えているとか、、
里に下りてくる原因は原生林(およそ広葉樹7:3針葉樹)の減少(農林水産省が針葉樹を増やした(広葉樹3:7針葉樹どころかそれ以上))により木の実が無くなった事と針葉樹林では下生えの植物も生えない為に食べ物はほとんど無くなった為・・・・ついでに護岸工事(人も入らない所にも施されている)により河川の生物減少も原因です。

北海道では車と熊の衝突は何年かに一度はある(報道されない場合もあるからそれ以上かな？)事故なんですが放置するととても危険で必ず地元警察に届けましょう。
手負いとなった熊は何するか解らんですから、、

＞熊が可哀想
人が現在の生活を続ける以上自然との係わりにおいてこのような事はおき続けます。
可哀想と思っているだけ(他人の批判だけ)では解決する事ではないので自分で出来る事はやってみましょう。
例えばミズナラやコナラの植樹(どんぐり埋めるだけでもOK)やごみ拾いだけでも十分です。
こういったものは日本中のあちこちでやっていますし(時期はあるけど、、)誰でも参加出来ます。＜特別な行事じゃなくても自分ひとりでも出来る、
募金だけだといまいち自覚出来ませんが、実際に自分で見てみると色々と自覚できる事も多いと思いますよ。

＞クマが出「た」ぞ〜

今ごろ言うのも何ですけど　　　俺の事呼んだわけではないですよね！？