「一般ユーザはクロックだけで判断する」というのと、Pentium4と同クロックに見せかけて同じような値段で売ろうというのがAMDの魂胆らしいですが、これを見てAMDってやっぱりマーケティングが下手だなあ、と思ったりして。
大体OEM先のベンダから「1800+でも実クロックは1.53GHzでしょ？うちは1.53GHzの価格でしか買わないよ？」って言われたらどうするんだろう。
AMDが安値とクロック競争で疲弊しつつあるのは分かるが、他に方策はなかったのかしら。

自分はまあ赦せるかな、と
Pentium4のクロックが詐欺みたいなものだし。
性能比でも妥当ですしね。
ただ、マーケティングが下手というのは同感ですね。

Athlonはわかった。じゃあ、Duronはどうすんの?
一般ユーザがクロックだけで判断するにしても、Celeronでしょ。
Pentium4を選択するユーザってそんなに多いんかなぁ？

IA64をモデルナンバ〜にするとど〜なるんでしょうか
かなりインフレが予想されますけど...(爆)

−（マイナス）が付くモデルナンバーは作らないんでしょうね(笑)

AMDはマーケティングは下手だが足の綺麗なおねえちゃんをたくさん揃えるの得意ですね。

なんか騙しているような広告見ているようで気分悪いです。

＞足の綺麗なおねえちゃんをたくさん揃えるの得意
「周波数の壁を越える」ティッシュっすね(笑)。

＞足の綺麗なおねえちゃんをたくさん揃えるの得意
この前の日曜日秋葉原で見かけたＡＭＤロゴのネーちゃん達はいったいどこから来たのでしょう？
どなたか知ってるでしょうか？？

こういうのって、Cyrixが引き合いに出されちゃいますけど、Cyrixが叩かれたり、こけたりしたのはパフォーマンスレートに見合った整数演算機能のわりに、浮動小数点演算のパフォーマンスが致命的に低かったのが原因ではなかったかと。あと、AMDとintelのクロック競争について来れなかったとか、発熱の問題を克服できなかったとか、パフォーマンスレートとは別の問題だったような。

Cyrixは…同クロックのPentiumに対しても遅かったですからね…(汗)。
ああ、FasMathの威光はどこへやら。Intelは計算途中を「結果表」で高速化していて、
それが特許で云々とか聞きましたから、FPUコア自体は大差なかったのかもしれませんが。

クロック至上のふつ〜の人相手には難しいでしょうから、やはりHammerで
ワークステーション市場に食い込むのが必須でしょうか。世代も進んで
こなれてきたので、実際にHammerが出る頃には、通用する実力をさらに
身につけているかもしれません。