CHANPON1で使われたIntel82551ABって、Intel21152ABのことですよね。
HB1-SE33Pはi21152ABとピン互換なので、カードの再設計は不要なはず。Intel製ブリッジへの切り替えは、精神的にも大きな改良です。

440FX系で動作不安定ってなんだろう気になるな。コストアップで３万円に突入かな。

RvII使いには朗報かもしれません。
初代CHANPONは、うちのRvIIで動作していたので。
発売が待ち遠しいですねぇ。わくわく
反対にwildcat問題はどうでしょうね。

げ・・・Intelだから大丈夫だとは思うけど・・・Hint製は430HXなXv13/Wでは非常に安定していたので・・・。

値段はどうなるんだろう・・・

おぉ、RvII26でHiNT chipは怪しいのではないかという雰囲気でしたが、純正Intelになりましたか。しかし逆に山猫では、CHANPON1と同じ問題が発生しないかな？。