すいません、こっちですね。

http://key.visualarts.gr.jp/top.htm

葉っぱは最近裏切りまくりだから鍵に期待大っス。

WHITE AMBUM以降作風が安定しませんね。＞Leaf
制作スタッフもどっかから引き抜いてきているみたいですし…

ぼくも鍵に期待です。

うへへへへ…
# 期待どころではないらしい

…ん、塗りが微妙に変わってるなぁ…＞CLANNAD
相変わらず母が若いですのぅ。

＞CLANNAD
若母は、最早お約束なのでしょう。それ以外の傾向も、全く同じのようですね。
しかし、トップの渚が魔神恵＠OnlyYouに見えてしょうがないです（苦笑

＞うたわれるもの
ナコルル、ナコルルがいるぞ〜（ぉ
＃腐葉土については、最早語るまい…

＞うたわれるもの
『わらわれるもの』？（ひ、酷い）

＞うたわれるもの
「うたがわれるもの」
サムスピ・・・・・　　　寒むい。(ぉ

当然買います。発売日に例え仕事の〆切があろうとも（爆）。
それにしても、夏コミで先行発売されたCDが通販されるのですね。
あの日は5時間並んで買えなかったけなぁ・・・（遠い目

個人的にＬｅａｆはもう並みのソフトハウスに格下げです。
「クラナド」は予約で買うでしょう。
原画さんが変わったのかなと思ったら同じ人でした。

ぼくもCLANNAD買いたい…アレンジCD付いてくるだとすれば絶対に初回版！

日本人ってのは、流行らせたあと廃れさせないと気が済まないみたいですから・・・（暴言？）
迂闊にブームが作られてしまうとその後は・・・。
日々是中堅（眼鏡っ娘の由宇たん、萌えぇん（爆））の方が安定してるんじゃないですかね？

葉っ派なので「うたわれるもの」は買わざるを得ません。keyのほうはAIRと似たものなら買ってもいいですが、Kanon系統なら即座に却下です。

タイトル見て一瞬、グラナダ？懐かしいゲームだ。とか。

すいません。ゴミです。萌えない方の。

>keyのほうはAIRと似たものなら買ってもいいですが、Kanon系統なら即座に却下です。
激しく同意。
「うたわれるもの」こみパみたいに買って帰ったら動かないなんてことがないといいなぁ。

　今回は葉(うたわれるもの)を選択しそうです（前回は鍵(AIR)を選択）。ゲームシステムに不安を感じるんですけどね。

＞keyのほうはAIRと似たものなら買ってもいいですが、Kanon系統なら即座に却下です。

　AIR寄りでもKanon寄りでも全然OKですが、ただの恋愛AVGならNGです＞私

＞制作スタッフもどっかから引き抜いてきているみたいですし…

　別のソフトハウスにいた人たちが、そこを辞めてLeafに入社しただけだと思いますが？
　Key設立時のメインスタッフにしても、元は別のソフトハウスに勤めていた人たちですよ？

ゲームシステムや操作性の善し悪し、不具合のなさ等はメーカー次第ですが、心のツボにはまるかどうかは、あんまりメーカーだけでは判断が付かないですからねぇ…。
うーん…まずは索敵と通信傍受につとめます(つまり様子見)。

クラナドについて判ったこと
・『CLANNAD』は、ゲール語で「家族」を意味する言葉
・非18禁の恋愛もの（Ariaのインタビューにて、涼元氏がコメント済）
・ヒロインの古河一家と主人公には、皆アンテナが生えている
以上。

＞そこを辞めてLeafに入社しただけ
＞Key設立時のメインスタッフにしても
低賃金で扱き使われるよりも、良い賃金を提示してくれた会社への移籍や、自分達でブランド興して儲けようと思うのは、別に不思議な事じゃないです。
ま、この辺の話は、漁ればゴロゴロ出てきますので…。
＃もっとも、それが元でそのブランドを嫌いになったとしても、責任は持てませんが（苦笑

>別のソフトハウス
Ｐｉａ３は絶対買いま〜す。
だって私がこの手のゲームをやるきっかけになった作品ですから。

＞私がこの手のゲームをやるきっかけになった作品
奇遇ですね。ボクがこの手のゲームに本格的（何？）にハマったのも、Piaキャロが切欠です。
＃それ故、現在の輝きの失われたPiaキャロ3の絵には、色々思うところがあったり…

Pia3が発売されると・・・また、アキバに喫茶店ができるのでしょうか(汗

> keyのほうはAIRと似たものなら買ってもいいですが、Kanon系統なら即座に却下です。
Keyらしさが出ていれば、ぼくはどっちでもOKですね（恋愛含む）。スタッフが同じみたいなので多分大丈夫でしょう。
18禁シーンに関してもぼくはあまり気にしませんね。必要ないならないでいいと思います。

> だって私がこの手のゲームをやるきっかけになった作品ですから。
> 奇遇ですね。ボクがこの手のゲームに本格的（何？）にハマったのも、Piaキャロが切欠です。
> ＃それ故、現在の輝きの失われたPiaキャロ3の絵には、色々思うところがあったり…
ぼくはPiaスタッフが作ったLeafの「こみパ」です。＜本家で教えてもらいました。びっくり！

＞私がこの手のゲームをやるきっかけになった作品
同じく奇遇ですね。僕はPia2で堕ました。サターン版ですけど。
サターン版故に、Pia3で大きくなった「ともみ」だけが気になります。

＞＞ keyのほうはAIRと似たものなら買ってもいいですが、Kanon系統なら即座に却下です
＞Keyらしさが出ていれば、ぼくはどっちでもOKですね（恋愛含む）。
＞スタッフが同じみたいなので多分大丈夫でしょう。

却下云々を書いた人間としてレスします。これは個人的な好みでしかないんですが、その「keyらしさ」というのが大嫌いなんです。keyはTacticsからスタッフ丸ごと引き抜いたような形で出来たメーカーだと思いますが（だからLeafがスタッフを引き抜いていたとして、それを言える立場にはないと思います）、Kanonの原点とも言えるONEが大嫌いなもんで、それに輪を掛けてKanonは気に入らんのです。Kanonは個人的パソゲー嫌いランキング一位です。どこが嫌いかって、ONEの前のMoonなら登場人物がまだ人間っぽかったのに、ONE以降は気色悪い人形にしか見えません。AIRはONEとKanonのイメージに対して少し趣向が違っていたから、何とか耐えられますが、多分シナリオを書いた人が違うからでしょう。
というわけで、従来のKanon的key路線を継承するなら即座に却下、AIRに似たものなら許容範囲内なんです。

客観的立場でレスを。

CKKさんの『気色悪い人形』という表現は実に的を射ていて、現在のヒロインの変遷を的確に表しています。
Windows以前のヒロインは、「幼なじみや同級生（理想の女性）」「下級生や後輩、妹（保護欲や加虐心の対象）」などの『女の子』が中心でした。
これがWindows以降で大きく変わり、一切を拒絶しないヒロイン「母親系（包み込んで許し受け入れてくれる存在）」が成立します。

そして、ONE以降爆発的に普及したヒロインが「不幸」です。薄幸のヒロインは昔からの定番ですが、今の主人公にはそのヒロインを守る「男性的気概」が欠如しています。
これの意味するところは、プレーヤは主人公ではなくヒロインに感情移入していると言うことです（ネタバレの恐れがあるので仔細は避けますが、ONEのエンディング＆エピローグを振り返れば、それは明らか）。不幸と哀れむ自分を不幸なヒロインに投影して、女の子以外からの救いを求めているのです。
普通、主人公はプレーヤが感情移入し易いよう、クセ無く抽象的に作られます（言い換えれば「中身がない」）。これがヒロインに適用されれば、『気色の悪い人形』と評されるのも無理からぬ話です。文字通りの「人形」なのですから…。

CKKさんが感じられているのが、ボクの意見と同じかどうかは判りかねます。が、好む好まざるに関わらず、ヒロインの変遷が進んでいるのは事実です。
ヒロインが「女の子→母親→自分」と来れば、次は神（絶対的な救済役）でしょう。これにより、脚本的にも美術的にも、一層の抽象化が進むと思われます。
＃こういう流れに対し、我が道を行くメーカや、真っ向から否定していくメーカがあるのは、喜ばしい限りですが…

葉鍵新作ですか。これは期待できますね。
個人の激しい好みでの熱い議論は他に任せるとして、葉鍵ファンとしては両方を買いたいと思います。

あんてな萌え(ぉ

> keyはTacticsからスタッフ丸ごと引き抜いたような形で出来たメーカーだと思いますがKeyってTacticsからONEを作ったメンバーが独立して作ったブランドだったと思いましたが…

> だからLeafがスタッフを引き抜いていたとして、それを言える立場にはないと思いますでもLeafって１作品１グループで引き抜いていません？それがメーカーの方針なんでしょうが…こみパ以降同じグループが２作目を作ったことはない。

> 多分シナリオを書いた人が違うからでしょう。
脚本については、ぼくのわかる範囲内で、
[ MOON ]　企画：麻枝　准
麻枝　准
久弥　直樹

[ ONE ]　企画：麻枝　准
麻枝　准（瑞佳・繭・留美）
久弥　直樹（みさき・澪・茜）

[ Kanon ]　企画：久弥　直樹
久弥　直樹（名雪・栞・あゆ）
麻枝　准（舞・真琴）

[ AIR ]　企画：麻枝　准
麻枝　准

聞いたことのある範囲内ではこんな感じです。MOONは持ってないので確認がとれてません。
ぼくが思っているKeyらしさとは、矛盾をあまり感じない緻密なシナリオとシナリオを引き立たせる音楽です。これも人それぞれでしょう。

＞KeyってTacticsからONEを作ったメンバーが独立して作ったブランドだったと思いましたが…

　Keyという会社があるわけではなく、ビジュアルアーツという会社の中に、Keyという開発室（ブランド）があるに過ぎません。あくまでKeyスタッフはビジュアルアーツの社員です。
　ということで、ビジュアルアーツがKeyスタッフをTacticsから引き抜いたと言われても、何ら不思議ではないですし、その可能性もあります。
　別にLeafに限った話で無いというのはこういう見方も出来ますね（引き抜き云々）。ま、外野から見ているだけではよく分からんということです。

＞Leafって１作品１グループで引き抜いていません？

　その根拠は？
　こみパ、まじ☆アン、誰彼の三作で、他社で働いていた人中心で作った作品て、こみパしかないと思っていましたが？
　ついでに言うと、こみパの原画担当者達とメインシナリオの人って、別の会社にいたと思いましたけど？　原画：F&C、シナリオ：シルキーズ。更に言ってしまえば、シナリオの人は、かなり前から既にLeafに入社していたようですが？