ホイールと小指・・・聞き間違えようがない気がするのは私だけか？
しかし、この女子高生の会話が広島弁のような気がしてなりませぬ・・・

＞しかし、この女子高生の会話が広島弁のような気がしてなりませぬ・・・

当地が吉岡平氏の故郷岡山だからです。

「アルミホイル」と発音してあざ笑われたことが・・
「何包むの？」とつっこまれたり。言葉尻とらないでよ！（泣き

続きは出ないのであろうか・・・・(^^;)＞鉄甲巨兵SOME-LINE

＞続きは出ないのであろうか・・・・(^^;)＞鉄甲巨兵SOME-LINE
一応完結していますね。
それよりも妖世紀水滸伝はどーした、吉岡センセ・・・。

私も待ってる本が・・・
檜山良昭「中国動乱」田中崇「太平洋の嵐」
早よ出てくれ〜〜〜〜〜(涙

一時期夢中だったんですが、無責任カルテット＆妖世紀水滸伝第３部あたりで急速に冷めてしまいました。（持ってて未読の本もあるはず・・・）単に電車通勤じゃなくなっただけかもしれず。でも、初代タイラーは今読み返しても面白いので、作風が変わってしまったんでしょうかねぇ。＞吉岡センセ

>待ってる本

川又千秋「ラバウル烈風空戦録」、15巻からはや4年の待ちぼうけです。
単に打ち切りのアナウンスを見落としただけなんだろーか…。

昨日のフレッシュひたちの車内。
きんきらきんの成金趣味のおばさん、上野発車してしばらくしておもむろにケイタイで電話開始。
半分埋まっている車内全部に聞こえる音量でお話を（￣∇￣;）。
内容がまたすごくって通常１万のところが７９８０で利用できるサービスの予約。
そうこういっていっているうちに、北千住の工事現場に突入。
高架の工事をやっているのでいかにも電波が飛びにくそうなところ。
予想通り通話が不安定になると、もしもしと音量最大でケイタイにわめきはじめました。
そしてプッツンと切断。あわててリダイヤルするが、なかなか繋がらない。やっと鉄橋の上で繋がったら、今度は周りの音につられてまた、大音響（￣日￣;）
しっかりと予約の際のお名前フルネームと自宅の水戸市内の電話番号を車内全部にアナウンスしてくれました。
これで、意味不明の電話がかかってくるなんていうのだろうな、と苦笑い。
さすが、きんきらきんのおばちゃんです。金色のネックレスがチタンメッキですと光ってました。
あたまの中身までフェークです。

＞ホイールと小指・・・聞き間違えようがない気がするのは私だけか？
１）耳が腐っていた
２）サーファーズイヤーだった
３）ヘッドホン難聴だった
４）携帯通話中だった
５）頭が腐っていた
さてどれだろう？あ、何も考えてなかったというのもあるか…

>「ラバウル烈風空戦録」
これも待ってますです(苦笑
この人も段々遅くなってきてるような・・・
早く「閃風」や「呂式震電」が見たいヨ〜

#それよりびっくりしたこと。荒巻義雄「紺碧(旭日)の艦隊」が未だに続いてること(ぉ
#途中から話が哲学・政治学的に寄りすぎてる印象が強くなったんで読むの止めたんだよな

＞ラバウル烈風空戦録
私も１１巻まで持ってます。
ネタがつきたんでしょうか？？

＞哲学・政治学的に寄りすぎてる
それに比べて前作の要塞シリーズは面白かったですよねぇ。
イラスト集も全巻集めましたよ（ぉ

>ネタがつきたんでしょうか？？
飽きただけだったらヤだな・・・(苦笑
最初は全７巻でまとめる予定だったらしいけど既に14巻・・・
単に計画性がないだけだったりして(爆

>ラバウル烈風空戦録
私も既刊は全て（＾＾；
たぶん次刊読むときは今までの読まないと話がわからんかも（＾＾；

>ラバウル烈風空戦録
一応１年に１冊出ていたんですけどねぇ、、、、途切れる前は。
１巻の初版から買い始めたけど、、何年経ってるんだ？

>ラバウル烈風空戦録
横空に転任して同室の搭乗員が機上殉職したところまでは読んでますが・・・今ここで止まってますよね？

>今ここで止まってますよね？

ですです。実戦参加はまだながら、「閃風」の配備が既に始まっています。
15巻は他にも「回天」「原爆」「風船爆弾」と新兵器(?)目白押しなのに、なんでここで止まるんじゃ〜っ。