ヘッドクリーニングの時の　インクを吸い取ってるはずです。
そこが溢れると プリンタが壊れますが…結構持つので 大丈夫では？（根拠無し

#まぁ　溢れたって話を　聞かない訳でもないですが(^^;

SICILさん、速攻のレスありがとう御座います。
＞スポンジ
あら、そういう役目でしたか．．．無駄インクが多いような．．．
＞プリンタが壊れますが
今、取説を見ましたが、サービスセンター行きみたいですね。
定期的に吸い取った方が良いなかな。(爆）

右か左かはメーカーと機種によって違いますが、そこがプリントヘッドの定位置です。
印刷時以外はヘッドが常にそこにないと、インクノズルが乾いて印刷できなくなります。
あれの下には陰圧に引っ張る空気ポンプと、廃インクを吸収させるタンクがあります。
プリンタの起動時やヘッドクリーニング時には、ポンプで吸いながら
インク噴射動作を行い、大量のインクを本体内に捨てているのです(苦笑)
というわけで、スポンジのような部分はインクでボトボトな状態で正常です。
吸い取ったりする必要はないです。

ほへさんこんばんは。
Ｆ８５０のヘッドの定位置は右側で、スポンジは左側に
ありますけど。（汗；；

＞大量のインクを本体内に捨てているのです
エプソン機もそうなんだろうか．．．

ヘッドの定位置の反対側にあるのなら多分そのスポンジは目詰まりを防ぐためのダミー印字のインクを受ける物ですね。
定位置にはキャップ状の物があってそれをヘッドに密着させて密閉するようになっているはずです。

＞大量のインクを本体内に捨てているのです
エプソンもそうだと思います(^^；。
ＨＰとかレックスマークのヘッド一体型のカートリッジを使うプリンタはポンプで吸う必要がないので捨てる量が少ないようですが。

>エプソン
しばらく使ってカバーを開けて中を見るとΣ（￣日￣；）Σ
綺麗だったプラスティックはインクだらけ。
だれが汚した・・・ヘッドクリーニング。こうしてむなしくインクは捨てられていく。

以前某ショップにてインクジェットプリンタを解体しているのを見たことあります。

店員が駆動機構を外すと、底面一面に白（かった）フェルトのような板が敷いてあって、その右側2/3位が黒青色…
こ、これが全てクリ〜ニングに使われたインクっ!! Σ（￣▽￣；）つ
機種は失念しましたが、あれ以来インクジェットプリンタを見ると、底面に黒い汚染物質が広がっているような気がして…（TT＿TT）

うちで昔使っていたキヤノンのBJCシリーズも、底面には厚さ1センチぐらいのフェルトの板が敷き詰めてありました。
長いこと使っていたので、端から端まで完全に真っ黒に染まっていました。