>ドイツ、スイス、フランス、イギリス
私と一緒ですね。
>ピカデリーサーカス
ビルの地下のラーメン屋によく行きました。
ドイツ（ミュンヘン）に一週間いたのですが、特急に乗ってザルツブルグに行きました。行きは男4人で良かったのですが、向こうで解散して一人で帰ってきましたが、男一人というのは車内のパスポートチェックで思いっきり疑われます。

持っていくもの・・・ウメボシ＆お茶漬けのリ＆サトウのごはん　っすか（激違

正露丸とか（更違っ

おやつは250円まで…(誤

万国共通、スリとかひったくりとか。

CAROLですかー、私も好きな作品ですねえ。えーと、小説もアニメもCDもアルバムもあるな(滝汗)。

CAROLかぁ，今さっきもその中の一曲をBGMに・・・(笑)
行ってみたいなぁ．

ひげ剃りは、持っていった方がいいです。
あと、水は飲んじゃ駄目です。

とりあえずすぐに思いつくことといえば、
・ちょっとした携帯食や薬というのは確かにあったほうがいいですね。
・お財布は前のポケットに入れておく。
・道の往来やレストラン等、人前でむやみに財布を広げない。
・買い物をしてお金を渡すとき、黙って渡さない。（英語だったら「Here you (are).」とか。この一言で相手の応対がガラッとかわります。）
・移動時間に読む本。（薄い文庫本とか）
・飛行機内で使用するスリッパ。（長時間靴なんて履いてられません。折り畳めるやつがベスト。）
こんなところかな？

うちの上司が、オーストラリアにカップ面を持っていこうとして、
没収されました。
中の肉片(しかも乾燥したもの)が問題だったそうです。
国によって、チェックの厳しいものがあるようなので、注意してください。

ノートPC（でふぉ

>・お財布は前のポケットに入れておく。
あ、尻ポケットには入れない、ってことです(^^ゞ

武器を持つ利き手では握手をしない（違

後ろに立たない（更違

ゴミ箱には必要時以外近づかない（上に同じ：やや本気（ボン））

カウンタで手続きをするときは鞄を踏んづけながら後ろに目を。
手荷物はひもでひとまとめにしておくと置き引きされにくい。
ブランドものの紙袋をちらつかせない。
　コミケの袋（売ってるやつ、メーカーものの萌えるものではない）などがいいようで。
空港のカウンター、待合室は置き引きの固まり。
町の大通りは強盗がネクタイして歩いている。
一番怖いのは、フランスかな。

>ピカデリーサーカス
ここの広場に怪しげなおじさんたちがたむろしています。
にこやかに近づいてきて、ニホンカラデースカとか話しかけてきてかれの持っているカメラで写真を撮ってとってくれます。
これがミソで何枚かとったら、日本に送ってあげるから住所書いてねとノートを出してきます。そのとき背後に大男が忍び寄ってきます。
で、£２０とか要求されます。で、大男を指さして、彼私の友達（指ぱきぱきいわせてまるでレスラー）と恐怖の紹介をしてくれます。
これ、今でもやってるはずです。で、被害者多し。写真は届きません（￣▽￣；）。

>・ちょっとした携帯食や薬というのは確かにあったほうがいいです。
国によっては、麻薬と間違われることがあり、英語訳を調べていくか、貼り付けておいたほうがいいです。単に胃薬とか、下痢止め、風邪薬　でいいんですけど。
下手すると別室へ連れて行かれてしまいます。
>・買い物をしてお金を渡すとき、黙って渡さない。
いわゆるウインドーショッピングのときも見てるだけ（じゃすとるっきんぐ）というと違います。
また、店に入るときも挨拶を忘れずに。ハーィではアメリカ人になってしまうので、「へろぉぅおぉ」と大きな声で挨拶しましょう。

＞あと、水は飲んじゃ駄目です。
さういへば某W○n PC!だったか某D○S/V Magazineに、「水は飲んじゃダメ」と言われたところでうがいをしてお腹をこわし、「だから飲んじゃダメって言ったでしょ」と添乗員さんに怒られ、「飲んでないも〜ん」とのたうつマンガがありましたね。

正露丸を持って行くならは糖衣錠にした方が無難です。笑い話がちらほらと。
あと、散策中は携行物を極力少なく、かな。置き引き防止以外にも、カモと見られにくいらしいです。
ただ、ウエストバックは日本人観光客かどうかの判断材料の一つにする場合が多いとかで、しない方がイイかも。

>ウエストバック
昔は傘、めがね、首から提げたカメラが日本人の目印でしたけど。（^^;）
今は、ウエストバックとだらしなく腰まで下げたリュックが日本人の目印ですね。
ウエストバックは後ろからナイフで切られてダッシュで持ち逃げ。
だらしないリュック（ファッション雑誌真に受けて）はその辺にぶつかってトラブルの元。あれはお付きの人がいる人のファッション。

>>ピカデリーサーカス
>ここの広場に怪しげなおじさんたちがたむろしています。
居た居た(^^;
にこやかなおじさんがカメラを構えて近づいてきたので、思いっきり嫌な顔をしながら片手でシッシッとやったら、引っ込んで行きました。
もっとも書類袋片手にネクタイ姿だったから、奴も簡単にあきらめたのかもね。

まずは、騙されないための心構えが必要ですね。

持ち物は飲料水、それから旅行用のしっかりしたウエストバックがあると便利です。体から離さなくて済むし、両手でも覆えます。これがショルダーバック程度だと、肩紐を引きちぎって持っていかれます。
勿論、最重要品であるパスポートは、直接体にくくりつけておきましょう。専用の携行ベルトが売っているので、一度専門店を覗いてみることをお勧めします。
また、ホテルのロビーは信用出来ないので、荷物は部屋に備え付けのパーソナルボックスを利用しましょう。徹底した自己管理が基本です。
それから、チップ用の小銭も忘れずに用意しておきましょう。

あとは、目立たない質素な格好をすることですね。着飾って海外に出る人もいますが、あれじゃ「自分は金持ちだから襲ってくれ」と言ってるようなものです（苦笑
でも、襲われたら下手に抵抗しない方が良いです。命あっての…ですから。それを見越して、荷物は分散させておきましょう。

忍者という職業柄からアドバイスしますと；
・荷物はなるべく持っていかない・高価な物は持っていかない
・着替えもあまり持たない（下着はボロいのを持って行って捨ててくる）
・綺麗な服・新品の服は着ていかない（なるべく現地人と同化すること）
・その国の言葉・会話を覚えていく（カタコトでも話すと対応がまるでちがう）
・知らない人に話し掛けられてもあまり取り合わないこと

観光目的にはそぐわないかもしれませんが．．．

イギリスだとあれですがアメリカなら現地調達のＴシャツとかに着替えてしまうとずいぶん目立ちません。
それから、お金を現地通貨にするとき高額紙幣にしないことです。
アメリカで$20、イギリスで£10札ぐらいで両替しておくことと困りません。高級ホテルでも無い限り$100札なんて出すとおつりがないか偽札と疑われるかどちらかです。
後はクレジットカードで、支払う積もりで。
ホールドアップされたら日本円で数千円の紙幣を裸で渡すとけっこう無事らしいです。間違っても財布を出してそのなかからなんてやってると全部もって行かれます。
パスポートの番号とかクレジットカードの番号、ＴＣの番号はメモしていつも持ち歩かない鞄の底に入れておくと万一の場合慌てなくてすみます。

みなさんありがとうございます。
おみやげとかは現地で買われましたか？（特に職場用は）
それとも今のうちにカタログで取り寄せた方がいいのでしょうか？
（荷物いっぱいになるかもしれないな・・・職場、実家、友達etc...）

パリの三越ですとお土産を自宅に届けてくれます。（地下の端にそんなのが有りました、チョコとかワインを送りました）たしか個人輸入になりますが税関の申告分の額に加えなくてすむのでかえって良いかも

職場などの無難に済ませるべき処はカタログで済ませます。もしくは免税店で。
数が必要な場合は嵩張らないしお薦め。
で、仲間内には現地ならではな品を地元の店に行って買ってきます。
大抵は持ち込み可能な珍しい食品。
あと、煙草は吸わないのですが、現地の煙草を土産に買ってますね（大抵は口に合わないらしい）

あと追加で、女性・弱者優先の心がけを忘れない方が良いです。
特にレストランなどでレディーファーストを怠ると周りの視線がアレです。
それと、ご存じでしょうがイギリスでは建物の階層の数え方に気を付けて下さい。