学校の爆速回線でIE5.5/寝込み4.75な環境にいながらも、フレームや新規Windowを開いてのページ表示、画像埋め込みURLやJavaScript、ActiveXやJavaアプレットやFlash、Shockwaveや音楽としてのMIDI再生などを「Webページを重くするだけ、見る人を制限するだけ、変に装飾をかけるだけ、そんなもん一切使うな」と思ってるわしはインターネット世界の老人なんでしょうか。フレームあり/無しが選べるページでは無意識に無しを選んでるし。
そういう意味じゃインパクなんて論外以前の話ですな。けばいページは好きじゃないですなあ、わしは。

＃インターネットではモデム14400bps+ネスケ１．０１時代が長く、ネスケ１．０１で見られるWebページこそ当然と思っているらしい

知り合いとの雑談の中で、海外のページはフォント中心で日本のページ
は画像中心と聞いた事がありましたが、なんか納得できた話でした。
写真や動画ってワンポイントとして存在するから生きる物だと心底思い
込んでいる私も旧世代なんでしょうねえ・・・。

このスレッドのご意見は非常に共感できます。

CNNとasahiの画面をみれば一目瞭然。

>いくら世の中が「ブロードバンド」とはいえ、
>「帯域ガンガン無駄遣いしてくれ」ってことじゃないと思うんですよねー…
Webサイトの閲覧だけなら、それほど速度も必要ないですよね。
最近はブロードバンドという言葉が一人歩きしすぎている気がします。雑誌やテレビでも煽りとも思えるくらいに取り上げていますし。動画・音楽の配信が当たり前になる、とか。
あえて汚い表現をするならば・・・「いきなり大金を与えられたが使い道が分からず、とにかく闇雲にあれもこれもと買いあさる」ようなことでしょうか。

>最近重いサイト多すぎ．＞特にメーカー系
独りよがりなページが多いですね（毒。トップにある巨大画像やMIDIなど「見てもらいたい」のではなく「見せたい」ことが先行しているかと。

メーカのサイトでは、目的のページまでたどり着けないことも多いです。もったいない＜探すのが下手なだけかも(^^;;

ＹＡＨＯＯやＡＳＡＨＩ−ＮＥＴのＴＯＰページはＩＥ１やＩＥ２でも問題なく閲覧できます。
これってある意味すごいのかな？

というか，初期の頃からほとんど変わってませんからねぇ（^^;）

かといって、あまり文字主体にして情報を詰め込むとミラビリス（だったかな、ICQ開発元）みたいになりますからね。
121wareがその悪例…（爆死

121wareは仲間内での通称がすでにラビリンス・・・