TCPのメモリですね。CPUではおなじみですが、メモリにもそういうのがあります。
　ちなみに放熱版がないと熱で死ぬそうですので、なるべく剥がさない方がよいかと（＾＾；；。

そんなにびっくりとは思いませんけど。(^o^)

あれって放熱板ではなくただの保護プレートです（放熱板として接触している物は見た事無いです）
TCPチップは、そのパッケージ形態から外力に非常にもろいからですね。
☆開けない方がよいのは私も賛成〜

１枚64MBのECC EDO SIMM などは金属板が結構熱くなっている。
メモリと接触していないとのことですがこの金属版があるのと
ないのとではどちらが（放熱的に）有効なのでありましょうか？

放熱板ではなく、むしろ熱の散逸を妨げているような感じがします。やはり保護および電磁シールド目的でしょう。

初めてみたんでびっくりというか驚いちゃったんですよ。真空管猫 さん。
ほんで、使用すると結構熱くなりますねえ。
ですが、GNDラインらしきところに金属板が接触しているので、保護および電磁シールド目的に一票です。
V166活性化計画始動です。

なるほど、放熱ではないと。確かに所々穴が空いているのが
何となくそれを物語っているようでもありますね。