ほっとけばいいんですよ。Impressだけが権威あるわけじゃないし、海外の英語有力サイトのほうがよほどまともな記事を書きます。
思い込みだけで記事を書くようなライタはそのうち干されるだけ。

風土や文化の違いでしょうか、CNNやZDNetは、かなりまともですね。

＞思い込みだけで記事を書くようなライタはそのうち干されるだけ
確かにそうなのですが、それがあまりに過ぎて
「海外の英語有力サイトのほうがよほどまともな記事を書く→日本のライターが書く記事は全部ダメ」
という風潮になることを恐れてるのです。人間、ダメなことには敏感ですから…。
＃でも、やっぱり余計なお世話なのかなぁ…（自信喪失

なんだか意味不明な文書でしたね…。自己中心的な意見を並べ立てて、最後は責任回避で逃げの一手。ただの卑怯者です。
ライターは選んだ方が良いと思う → Impress社

たまに日本の雑誌に翻訳されて載っている
米国提携誌の記事とか全然クオリティが違うって感じですよね(汗)
何とかして英文記事を読めるようになりたぃです(爆)

逆に良い記事を書くダメじゃないライター?ってどんな方がいるんでしょう?
う〜ん､思いつかない(^^;;

スタパさん？(^^;;

AV Watchの小寺氏のほうも駄目駄目だと思うぞ。
紹介する製品、べた褒めばっかり。信用できぬ。

あ､そういえば良い悪いは別にして､強烈な印象を持っているのが､中村正三郎氏ですね｡ライターではないですけど･･･｡

>>スタパさん？(^^;;

あの人は何者?(笑)

多分救世主です。

中村さんはオンラインでいまだ健在ですね。
スタパさんは、やっぱ救世主。
きちんと調べて体で当たって記事を書いているのは凄いです。
しかも大抵のことはプロ並みにやってしまう…脱帽です。

ん？
嘘・偽り・紛らわしい表現等はないようですが、何が問題かな？
これはこの人の意見・感想が書いてあるだけで、これ（だけが）正解！ってものじゃないでしょう。
この文章に同意するも反感を持つも受け手側の問題であって、誰でも自分の意見・感想を自由に述べることはいいことではないのですか？
ですから、これを読んで「この記事はレベルが低いなあ」という感想があってもいいのではないかと思います。

>ZDNet
大手メーカーに批判的な記事が多いですね。

>紹介する製品、べた褒めばっかり
「提灯記事」という奴ですね。一般誌にも登場しますから、注意する姿勢が大切です。

>「提灯記事」という奴ですね。一般誌にも登場しますから、注意する姿勢が大切です。
えてして日本のマスコミはどの分野でもそういうところがありますね。

PC Watchに書かれている後藤弘茂氏はいかがでしょう？CPUに関する情報・考察には、旧・pc-infoと私の中では双璧をなしているんですけど。

ZDNetも米国記者の署名記事は非常に面白いのですが、日本人記者だとちょっと質が落ちちゃいますね．．．

ハードメーカーもソフトハウスもなんでしょうけど、事前に商品情報を流すかわりに提灯を書いてもらう
というのはよくあることですね。パソコン批評はその点よかったんですけど、一頃の勢いはないかな？

＞ZDNetも米国記者の署名記事は非常に面白いのですが、日本人記者だとちょっと質が落ちちゃいますね
私のアメリカ情報のネタ元である副島隆彦という人がいるのですが、このひとが情報源を紹介していて、
なんとその中にＺＤＮｅｔが入ってました（驚

ちょっと横道ですが、一般紙に登場するデジカメ映像のクオリティが
総じて低いのは、一体なぜなんでしょう？
「その辺で写してきた」素人指向な（ぉ）写真ばっかりと言う気が・・・

デジカメ撮影-プリントアウト-手で切り貼り-印刷とか(爆)＜クオリティ低い

>デジカメ撮影-プリントアウト-手で切り貼り-印刷とか(爆)＜クオリティ低い
この場合「プリントアウト」の時点で出力に使ったプリンターによって精度が変わってきます。
また、デジカメできちんと撮れていてもPCに転送する際に削られたりするデータがあり、
RGB出力、CMYK出力等の違いも出てきますので注意しなければなりません。
「手で切り貼り」以降はデジタルが普及する以前からの方法ですがそのために
クオリティが落ちるということはほとんどないと思います。
他にも印刷の場合の色あわせは原稿とまったく同じというわけにはいかない事も
了承いただければと思います。
結局は店に行ってカラープリンタで出力されたのを参考にするのが一番です。

と言うか印刷以前に構図がなってないって意味で｢素人志向｣な気が･･･（^^;　＞デジカメ映像のクオリティ

知り合いのライターさん話ですとこのデジカメで貴方にも出来ますよと言う
巧妙な幻想を見せるための手段だとか（全部が全部とは言いませんが）
書きながら思い出したのはキリストが悟りを開くときに現れた悪魔が
普通のカッコをしていたという話です
見た目に騙されたらいけないというこてでしょうね

＃えらそうなことを書いていますが騙されると
＃私のようになります・・・カム　バーク　マイ　マネー！！（涙）

誰しも何らかのバイアスが掛かってる前提さえ把握してしまえば
内容の偏り部分は差し引いて読めますんで余り気にならなかったり(苦笑

あ、個人的に
スタパ斉藤氏は「芸風」が馴染めないので割と苦手なライターさんだったり(ぉ