自作派のAthlonの需要がFSB266にかなり偏っているようですからねえ。
安く作るときはDuronに行ってしまいますし、FSB200のAthlonが中途半端に
なってしまっているようで。

AthlonとDuronで目に見えて発熱が違うのでなければ、同じ価格なら
Athlonに行くでしょうけど、Duronの発熱、どうなんでしょう？

はたまた、FSB266の製造が良好ではなくて、利益の悪いFSB200が必要以上に出てしまう、とか。

# DuronがAthlonと同じラインならこの仮定は間違いですが

>Athlon 950MHz(FSB200) バルク10,500円
>Duron 950MHz バルク10,500円
Duron1Gが出たら購入しようかと思っているのですが、その前にAthlonが入手しやすそうになるとは・・。でも、家の今の電源容量だと厳しいかな・・そうなると電源BOXの交換・・・でも、発熱量も大きくなるし・・微妙だ・・。

電源容量はさほど気にする必要はないかと･･･
3980円のケース付属の250W電源でも大丈夫なくらいですから
SeventeamかFREEWAYの電源でなければ大丈夫だと思います

ただし、電源内部のコンデンサ容量が足りないものがありますから
その場合3000マイクロ程度のコンデンサをGNDと+3.3Vの間にかませてください
大半これで大丈夫になります

今ATComp.NETみたら同じ話題が(大汗）、ところがそこの投稿は先週でした、先週からもう同じ価格になっているんですね。

>3980円のケース付属の250W電源でも大丈夫なくらいですから
いや、増設している物が結構あるので今のままでは無理かな〜と感じただけです。DVDROM+SCSICDROM+7200/HDD+5400/HDDとこんな感じなのでこれ以外にＭＤドライブも・・
因みに電源はテクノバード社のオリジナルかと。（一応アスロン対応をうたっていました。）250Wのですが問題なく動作してます。（Duron700ですが。）

うちではDuron-850MHzが180Wの電源で動いてました（爆
ガワをフルタワーに買えた際に300Wの物にしましたが・・・
因みにCPUの温度は純正ヒートシンク＋ファンで３０度前後で安定してます。
しかしグラフィックボードが暴走して大変なことになってます・・
うちの場合CPUの発熱よりグラフィックチップの発熱を考慮した方がいいかも（苦笑