自作機でWIN98とWIN2000のマルチブートにしています。
インストールはWIN98でしかやっていませんが、WIN2000環境でも
直接UD.exeを実行するだけで問題なく動作しているようです。
解析中のユニットも引き継がれますから、特に再インストール
する必要は無いと思います。

日本時間の6/3から始めました。P�V600@800の自作機でやってます。
今のところ軽いのばかりです。
地道にポイント稼いでます。

　PentiumIII700Hzのノートで参加していたのですが、
悲しいかな修理行きとなったので、急遽Athlon1.2GHzマシンを組み立てて参加させてます。
ノートと異なりファンの音がうるさいので、夜中稼働させられないのが悩みどころ。
これからの季節、ケースにこもる熱の問題もあり、頭が痛いです。
皆さんはどういった対処法を考えておられるのでしょうか？

某所では「夏将軍」と呼ばれているそうな　＞暑さ対策

>対処法

静かで発熱が少ない低速マシンで参加すれば夜中も大丈夫です。
でも、おかげで一回の解析に時間がかかり、数日間の連続稼働が不可欠…なんだか本末転倒かも(苦笑)。

>今のマシン登録を異なるOS間でも引き継ぐ事はできるのでしょうか？
レジストリとか、システムのフォルダには記録してないみたいなので、インストールしたあとデバイスの登録前に前のUDのフォルダからコピーすればいいかもと思ってみたり・・・
試してないのでわかりませんが・・・
ダメかな？

昨日はAnを参加させるため悪名高きET/T-98を搭載したところS-MPUとしっかりバッティング。S-MPUを外してもアドレス決めうちのDOSゲーが軒並み起動不可。速攻でLGY-98を買ってきたら初期設定がSC-98IIIとバッティングしてHDDからの起動不可。DOS6.2のディスクを引っ張り出して設定を変更し、やっとネットワークを組んだらOSがWin95 OSR1でNG。Win98に上書きインストールしたらシステム不安定と散々な一日でした。今日はWin98のクリーンインストールで再挑戦します。ちなみにメインマシンPIII 1GHz起動不可の原因はCPUがD0コアのためBIOS UPDATEが必要だということでした。ケーブル接続ミス或いは初期不良かと思ってあせりましたが。しょうがないので余っているPIII 500Eで仮参加させることにします。

というか、700MHzのPen3を933MHzで回している時点でナニだと思うんですけど・・・
（233MHzもオーバー動作しているんですから）

さて、本題です。
UDのフォルダごと待避させて
OSを入れる→UDを入れる→待避させておいたフォルダごと上書き

これでなにもいじることなくスムーズに移行できますよ
（ARENAのOSをWin2000→WinNT4.0WSに移行したときにこの方法使いました）

>700MHzのPen3を933MHzで回している時点でナニだと思うんですけど・・・

指摘されるのが落ちかなぁと薄々感じてはいましたが・・・。
M/BがTYAN S1857B/FC(Trinity371)だから440BXもOC状態です。
規定電圧で廻る(M/Bに電圧変更機能無し)のでSocket370直刺しすればよい物の、
わざわざMS-6905MASTERにてSLOT1化したFC-PGA版だったり。

>規定電圧で廻る(M/Bに電圧変更機能無し)のでSocket370直刺しすればよい物の、
>わざわざMS-6905MASTERにてSLOT1化したFC-PGA版だったり。

う〜ん、MSI以外のマザーでは癖が多いMS-6905MASTERをお使いとは
かなり玄人ですね（と言うか作りの良いTYANだからOKなのかも）

私はMSIのBX-MASTER使ってますけど、ケース内の温度が50℃以上になると
自動的にクロックを下げるシステムにしてあるので、色々な意味で気楽です（汗

>MS-6905MASTER
DME/DREマザーご指名の下駄だったりするので・・・。