ＲＷに焼いてみるとか・・・・

面白そうですねぇ（ぉ
でもBootableCDのFDエミュレーションって

１：1.44MB以上のデータ書き込めましたっけ？
２：FDイメージからBootableCDの起動部分って作れるんですか？

という疑問が・・・（ぉ

#いやそれ以前に手元にフルのWin2KS（謎切断

ぃゃぃゃもちろんエミュレーションなしです
エミュレーション付きなんて邪道です(ぉぃ)
それでこれからBootable CDが作れるかどうか誰か試しませんか？という事で...(^^;;

んと、ブートレコードを読み込んで、後ろに00hをたくさん付けて1.44MBにして、rawrite.exeとか(FreeBSD/NetBSD等のCD-ROMに入っています)でフロッピーに書き込んで、ISOイメージを作ってエミュレーションタイプを1.44MB FD(02h)からエミュレーションなし(00h)に書き換えると、大抵のCDライターで作れます(ぉ

すみませんそのためのツール早く作って公開しますので(^^;;;

# rawrite.exe以外はISOイメージをバイナリエディタで
# 操作するだけでも何とかなります。仮想メモリが
# 大量に必要ですが(爆)。

あ〜でもダメかも...(^^;;
FDって事でフォーマットとか全然違いそうだし

http://crosspoint.hypermart.net/Article/win2kwithsp_boot/index.html
ここのでいいんでは？まずいなら消しちゃってください。キー：123

エミュレーションは2.88MBのモードがあります。
それから、WinNT/2000のブートレコードは、
CD-ROMブートのためのBIOSの支援機能を使っている
らしく、途中からはi386ディレクトリにある
setupldr.binとbootfix.binを読み込んでいます。

P.S.
NT/2000のブートレコード自体は1セクタ2048バイトに
収まっちゃっています。