しかし1Kg越えるとそこらへんのサブノートとあまり違いがないような・・・と思って躊躇してしまいます。
「Libretto」というブランドは凄い好きなんすけどねえ。

#さすがにSnappyは外したか

VAIO C1やLOOXを意識したつくりですね。
個人的にはこれを「Libretto」とは呼びたくないです。

オプションの大容量バッテリを付けた姿が3LバッテリーつけたC1V※そっくり（^^;(家にあります。)
こんなのLibrettoと思いたくない･･･。

う〜ん、縦方向が 768ドットあれば．．．（AOC端末のために）

リブユーザーの方々の話聞くと、FIVAのCrusoe機が出たときのMediaGX-FIVAユーザーとか、VAIO-N505が出たときのVAIO505ユーザーとか、HiNote Ultra2000が出たときのHiNoteUltra/Ultra2ユーザーとか、PC98-NXが出たときのPC-9821ユーザーと同じリアクションですね。(一つだけ著しく違う物があります)
でもそのうち受け入れられるのかも。なんだかんだ言って、CrusoeFIVAに移行したMediaGX-FIVAユーザーは相当いたので。

それにしても、128MBの増設メモリの価格で、本体が丸々一台買えるっていうのは一体・・・(^^;
これで、また例のごとく専用品だったらえらいことです。

ZDNetによると、一応Windows2000用の各種ドライバを用意するような感じですね。
http://www.zdnet.co.jp/news/0105/07/libretto_review.html

あ・・・

誤:#さすがにSnappyは外したか
正:#さすがにi.Shuttleは外したか

しかもScoopyとも間違えてるあたりが言い訳のしようもない

価格は思ったより安いですね、Libretto60を持っているのですが最大の欠点はメモリが32MBしか積めないという、（涙）
最大256MBということですがSDRAM（PC100対応）ということは今までの特殊形状のメモリではなく普通の144PINのSO-DIMM
が使えるのでしょうか？
普通のSO-DIMMなら256MBの物も安価で手に入りますしそれが非常に気になりますが、

あとこのLibrettoシリーズの良い所として頻繁にマイナーチェンジとモデルチェンジをしないところでしょうか（爆）
私の友人にVAIOのC1シリーズを新機種出るたびに買い換えて3〜4回買い換えた人間がいます。（爆）

メルコあたりがMicroDIMMというのを出しているので、こちらになるかもしれませんが、今どき特殊形状メモリは使わない…と思いたいです(^^;

こんどこそまともな電池使って欲しいです。１年しか持たない電池が１万８千円なんて哀し過ぎます。
せめて３００回充放電に耐えて保存時の注意事項が複雑でないものにして欲しいですぅ。

＞最大の欠点はメモリが32MB
ですね。特殊な形状だし・・・

こんどのはMe対応ですがW2K版も出してほしいなぁ