浮いていることにふれてませんねぇ。

たしか、原子炉で食べたものを燃料にしていたはずなんで、オーバークロックは危険じゃないかな(^^;

＃エミュレータ型のニューロコンピュータはノイマン型じゃないと思う

心的外傷によって変化する体色素についても触れられてませんねぇ。
＃オーバークロックでファン（しかも高速）を増設されたドラえもんなんて、見たくない…（UDやってるだけに、なおさら…）

あの手は吸盤では無く「なんでも吸い付く」＆必要に応じて指に似た物も確認されています。
（トイレも行きます、昔ノヴィ汰とトイレの順序を争っているのを読んだ事有ります）

＞ノヴィ汰
こ、これは・・・なに？

眠くなる、という点から生物的な要素を持っているのではないかと。

蚊にも刺されていました。曰く「ボクぐらい高級なロボットになると、蚊にさされる」とか言ってました。

ドラえもんも作者さんが死んで、その挙動に過去形が似合うキャラクターになりましたね。

>心的外傷によって変化する体色素についても触れられてませんねぇ。

ただ単に、海で長い間泣き続けて、外装がはげて下地が露出しただけだったような……。

＞ただ単に、海で長い間泣き続けて、外装がはげて下地が露出しただけだったような……。
気になったので調べてみました。結論としては、新旧2説が存在します。

・昼寝の最中にネズミに耳をかじられ、そのショックで体が真っ青になった
これが旧説で、単行本11巻の巻末に掲載された内容だそうです。

・工作用ネズミロボットに耳をかじられ、三日三晩泣き震えた振動で塗料が剥げ落ちて、鋼鉄の青いボディが剥き出しになった
こちらが新説で、1995年春に上映された劇場用アニメ「2112年ドラえもん誕生」で明らかにされました。この説はドラえ本にも掲載されているそうで、今はこちらが公式設定のようです。
＃なんか、久しぶりにドラえもんについて”真面目に”調べた気がする…（謎

その昔、「野比家の真実」を読んで笑い死にかけたことが思い出されます・・・

体色の変化については考えた事がありませんでしたが、初期のマンガでは、昼寝中にネズミに耳をかじられているはずです…。
たしか、のび太の子孫が不良品のドラえもんを拾ったか安く買ったかしたはずなので、その時既に青かったのかもしれません。

＞・昼寝の最中にネズミに耳をかじられ、そのショックで体が真っ青になった
＞これが旧説で、単行本11巻の巻末に掲載された内容だそうです。

ずーっとこちらを信じていました。新説の方は初耳です。

ショックで青くなった話も、アニメで放映していたのを見たことがあります。（恒例のスペシャル版で、のび太達が23世紀に行き、生みの親の博士と会談するという内容だったかと思います）
　そこでは、青くなった時にはドラミとノビ助だったかが立ち会っていました。

＞そこでは、青くなった時にはドラミとノビ助だったかが立ち会っていました。

耳をがじられたドラえもんがかわいそうだからドラミちゃんは耳じゃなくリボンにしたという話だったような気がするのですが、私の勘違い？

マンガでの設定だと、耳をかじられたドラえもんの為に妹のドラミを造ったということになってたと思います。
で、耳だとそれを見たドラえもんがいじけるだろうというこで、リボンにした事になってます。