オリンピック中バージョンの方が良かった…(--;
キンキン声も聞いていて疲れますし。
人形のドーモ君にはまだ勝てませんね。歴史とかでも。

大人の顔に子供っぽい声と等身がミスマッチすぎるんですよねえ

http://www.nhk.or.jp/digital/previous/summit/fun/daily/0718.html
↑
これかな。うーん。うーん。うーん？
髪型とか目の離れ具合とか、見ようによってはコワいかも。

しくしくしく・・・(T.T)　　←こわかったらしぃ

　やはり、時祭イヴに勝てるのは当分の間は出てこないと。

　そういえば、ホリプロが出したDK-86はどうなりましたっけ？

http://konkon.highend.gr.jp/dk02/pro.htm
↑
妹さんのDK-02だそうな。こっちのほうがイイという人多そう。

NHKのCGの作り込みってアッパレって感じです。
キャラはともかく・・・

CGを作ったりそれを動かしたりする技術と、見た目のいいものを作るセンスとは別物でしょう。

＞時祭イヴ
シャロン・アップルというのもありましたな〜。

所詮、ＮＨＫの驕り高ぶりの現れです。なんか動かしとけば良い、キャラのデザインは下請けの子会社に高額で丸投げ、さらに孫請けに……これって土建業界と同じ構図、げに恐ろしき旧郵政族議員の影。
それに引き替え民放は好みを別にすればどこも結構可愛いし、コストパフォーマンスが良いのではと思ってしまう手抜き（＾＾；）。

>きら○ちゃんって
顔の動きと、手足の動きを別々の二人でやってます。さらに当てレコというか声優さんがついています。
これ、この間どこかの番組でやってました。こんなことに使うなら受信料返せ。プロジェクトＸのビデオを１０話セットで23800円なんかで売るな（○｀ε´○）。

キャラクターものに限らず最近のNHKはなんでもかんでも番組のオープニングをCGでやるのをやめたほうがいいと思う。大学の授業でCGは和製英語だと聞いてなるほどと思った。メディアアートとして鑑賞に耐えるCGは今現在皆無に近い。

今の大河ドラマのオープニング、なんだこりゃどこかのデザイン学校生の習作かぁ…怒りの鉄拳。
徳川吉宗の時は和歌山県随一といってもいいぐらいのハイビジョンに詳しい会社が協力してましたから出来は凄く良かったですが、それ以降はだめです。
夕べ気がついたのですが、ＮＨＫスペシャルもダサイオープニングになってしまっていました。ドテー(ノ＿ ＿)ノ　バタ。
もう電子立国放送当時の熱気は残っていないのでしょうか？　

「その時歴史が動いた」に出ていたCGの大和はちょっと･･･。
「ZOIDS」のCG見た後だとどうしても見劣りしてしまいます。

＞「ZOIDS」のCG見た後だとどうしても見劣りしてしまいます。
「ゴーッ、イェーガー！」ですね・・・。

＞「ZOIDS」のCG見た後だとどうしても見劣りしてしまいます。
ライガー・インストレーションシステムコール・シュナイダー！（長ッ
ZOIDSが今一番3DCGを有効活用してますね。四足歩行ゾイドの躍動感、たまりません（危
＃しかし、先週の話には笑った…。

実は彼女が出てくると速攻でチャンネル委を変えてしまうほど嫌いだったりして・・・(^^;
よく共演（？）してらっしゃる北野先生と妙に似てる気がするのは気のせい？
あとRADEONのイメージキャラクタに相通ずるものを感じちゃいます。

レスどうもです。ちょっと、書くのが遅れました。
同じような感想を持つ方が居てほっとしました。
ＣＧを作るのも結構、いろんな裏話があるんですね。