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[5131] 日本はどうなるのでしょう? (25 レス)
2004/12/07(Tue) 14:36:41
polo さん
Web: (none)
大臣まで認めましたけど、ゆとり教育がもたらした結果でしょうかね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041207-00000080-kyodo-soci

今後、この結果を踏まえゆとり教育をやめようとしたとしてもその中で育った世代は大変なことになりそうですね。

1. しま 2004/12/07(Tue) 16:34:53
なりそう、ではなく、なっています。既に時遅しです。
しかもこの世代は貧富の差が学力の差につながっているのが現状かと。又、やめようとしたところで対応できるとは思えません、教職員を含めた学校を見るに。

2. 2004/12/07(Tue) 17:47:51
「文科相は「『僕は勉強したいから塾に行きたい』と子どもの方から親にお願いするぐらいでないといけない」と持論を展開した。」
て、自分の希望をかなえる為には、何をどう勉強すれば良いのか、誰も教えてくれないのにこう言う意識を持てるわけが無いですよね。
つまり、こういう事を簡単に言い放っちゃう人が、文部科学大臣をやっているのが、この国のレベルなんでしょうか?

3. MikanSeijin 2004/12/07(Tue) 18:26:25
本人にやる気を引っ張り出す必要があると思います。
勉強することの意義・目的をわかりやすく明確にすべきかと思います。

やってることが後手後手に見えて仕方ないのですが・・・。

4. 皇帝スーパーブラックバード 2004/12/07(Tue) 18:53:56
>MikanSeijin氏
この様なことを今日どなたかがTVで発言してました。
「何の為に勉強をするのか、そこをきちんと教えないといけない」と。

5. sagiyama 2004/12/07(Tue) 20:32:19
>「何の為に勉強をするのか、そこをきちんと教えないといけない」と。
でも振り返ってみると、自分は何のために勉強しようとしていたか考えたことなかったですね。
私と同世代のやつは、みんな似たり寄ったりだったような気もします。
しかし、当時の日本は「一億総中流」(そこそこ勉強すれば、そこそこの仕事にありついて、そこそこ
幸せになれる〜ジャパニーズドリーム)でしたから、それはそれでひとつの生き方だったような気
もします。

http://www.asahi.com/national/update/1207/011.html の記事を読む限り
>日本は498点。前回に続いて参加した国の中では、前回に比べ最悪となる24点の減になった。
>習熟度レベルの高い(得点の高い)グループは前回並みだったものの、習熟度レベルの低いグルー
>プで落ち込みが大きく、学力格差が広がった形だ。
とありますから、できる子供はちゃんといるが、できの悪い子供が出てきたのが"平均"学力を押し
下げる要因になったようですね。

お金がないと子供の学力を伸ばせない時代だと言われるし、この格差がさらに格差を生む(裕福な
子供は恵まれた人生を送り、さらに裕福な家庭を作る)ような気もします。もう元には戻れないですね。

追記)もちろん勉強ができなくても成功する人も以前にも増して出てきてると思いますから、それ
はそれでいいことだと思います。(アメリカンドリーム)

6. 皇帝スーパーブラックバード 2004/12/07(Tue) 20:51:10
自分の過去を振り返って見れば偉そうなことを言えたものではないのですが(汗
学生時分は、何となく勉強してた様に思えます。
勉強すれば点数が上がり偏差値が上がる。それによって志望する大学の合格率が変わってくる。
その数字を得る為の勉強と言えたのかも知れません。

余談ですが高校1年の時、数学Iが解らなくて悩んでた時、当時の数学の担任教師が休憩時間を潰してマンツーマンで教えてくれました。
お陰で1学期の中間は50点も取れなかった私が80点を取ることが出来ました。本当に嬉しかった事です。
今でもあの先生の名前は覚えています。怖い先生でしたが、同時に熱く、向かってきた生徒にはきっちりと対応してくれました。
あの時の勉強は身に付く喜び、課題をクリアできた喜びを実感できた最大の瞬間だったのかも知れません。

今になって思う事があります。何故にあの時勉強をもっと楽しめなかったのかと。
勉強を中心に据えられ、本分と出来るのは学生時代だけなんですよね。
今になって痛切に感じます。後悔しても遅いんですが。

7. polo 2004/12/07(Tue) 21:11:37
>今になって思う事があります。何故にあの時勉強をもっと楽しめなかったのかと

確かに思いますね。でも、いくら教えてもこれに関しては子供に実感がない以上、子供のうちはどうしてもこのことには気がつかないので、強制的に以前のような詰め込み教育に戻したほうがいいと思います。
このままでは、官僚の思うつぼです。
ゆとり教育は自分たちの子供をまた官僚になりやすくするための大掛かりなプロジェクトとしか思えません。
今の段階では、ゆとり教育で育った世代の人が先生になっても元の詰め込み教育に戻った場合に指導ができないなど問題はありますね。

8. 四月野鱈 2004/12/07(Tue) 23:45:44
おいらは民間の会社では生きていけない死ぬしかないと思ってたら偶然今の公益法人にもぐりこんだ。給料は安いがゆとりがあるので、学生のころやりたかったレイトレーシングとかHPC2.0のプログラミングの勉強してます。今となってはなんの価値もない知識だけど、やっぱり楽しい…って、「ゆとり教育」って社会人向けの生涯教育にこそ必要な言葉だったのでは?と思うこのごろ。

9. 沙君 2004/12/08(Wed) 00:49:58
ゆとりも良いんだけど、今の日本は途中で脱落すると元のコースにほとんど戻れないのが問題かと
結局、ほとんどの人間が−評価でしか採点されないのがキツイ

まあ汚職がばれても選挙で当選すれば禊は済んだと言える先生方は違うのかもしれませんが(毒

10. Joker 2004/12/08(Wed) 03:57:17
ゆとり教育といいながらも結局減点法から抜け出せなかったこともいけなかったんでしょうね…
個人的にゆとり教育ってのは単に詰め込まずに学生が学習内容に対して興味を持つように教え、減点するだけでなく良いところは
きちんとプラスにしてやって精神的にゆとりを持たせ、自主的に各々が望む専門分野に特化していくようにする為の教育、
と考えているのですが、教科書の内容の変化を見ると単に「ゆとり=学習内容の簡素化」としか見えないような気もします。
教科書の改訂内容を見ると「これで良いのか日本?」と思いたくなるような内容が…
ただ実際問題として上記のような教育法ができる教師ってのはホントに少ないでしょうから一旦詰め込みに戻した方が良いような気がします、
詰め込みとはいえ覚えた知識は選択肢を増やす役には立ちますからね。

今思い返すと私は小中高と教師に恵まれてたと思います。
今となってはPTAが怒鳴り込むこと間違い無しの容赦なく平手が飛んできたり頭に拳骨食らわしたり竹刀が飛んでくる先生が多かったですが、ちゃんとそこにはまっとうな理由がありましたしね。
過剰に体罰をすることもなかったですし、質問にはとことん付き合ってくれました。
大学での専攻にしたってその選択の元になったのは小学校の時の先生の影響なんですよね、もうお亡くなりになられましたが…

とはいえ幾ら本人と先生にやる気があっても微積と物理は最後までどうにもなりませんでしたが…(汗

11. 岩頭 2004/12/08(Wed) 08:50:36
「ゆとり教育」は教師&親の完全週休二日制を想定して施策されたんですけどね。
しかし親がそう簡単に休める訳もなく、家庭内で行われるべき学習(道徳?)は自習かと?

ゆとり教育の「ゆとり」は親と子のゆとりが有って初めて成り立つ物、子供は誰かが指導しなければ遊びますってw
子供は遊びで学ぶんですが『僕は勉強したいから塾に行きたい』と考える子供は少数派。
学級崩壊や殺伐とした事件が続いて考えられた施策ですけど本当にゆとりが必要なのは大人なんですわ。

大人は子供に勉強させるのに「将来を考えて」なんて説明は無意味、直球勝負で「勉強が楽しいからぁ」を指導できるのがベスト
大人子供関係なくやる気のある人を指導するのは簡単で、やる気が無い人を指導するんはぁ...(汗

12. 98狂 2004/12/08(Wed) 09:17:14
子供は親(大人)の背を見ています。
子供の世界は大人の社会の縮図とも言えることは昔から言われている事だが・・・文部省のこれらを決めた大人は大人でないらしい(お
だって、責任を取らないんだもん(笑

13. BVV5@Vice Admiral 2004/12/08(Wed) 12:20:36
>子供は親(大人)の背を見ています。
激しく同意。
親が読書の習慣もないのに子供に勉強しろっていってもなんら効力はないでしょう。親がパチンコ狂いでこどもがガリ勉なんて反面教師で悟りを開ける子供ぐらい。
多少、こどもの教育にお金を掛ければ自分でやり始めると思います。旗振りで無い海外旅行で日本人は全然いないなんて環境に曝すと、日本語のはかなさを悟って共通語である英語に渋々でも興味を示して勉強し始めます。
物理でも数学でも、ちゃんと親が教えてやればその部分は大丈夫そう。
#一番の問題は、先生が労働者と化して、「聖職」で無くなってしまったことです。「でもしか」で先生やられたら、被害者は国民全体です。

14. よねよね 2004/12/08(Wed) 12:52:05
>貧富の格差
ところが、こんな調査結果が出たらしいですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041208-00000125-jij-soci

おまけで見つけたこんな記事も、色々と気になったり...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041206-00000031-kyodo-soci

15. 四月野鱈 2004/12/08(Wed) 13:11:25
アメリカって変な国で、ある生物学の専門的な本の作者さん(女性)から聞いた話ですが、その方が入ったアメリカの大学は、プレステ持っているなんてばれたら退学もので、キティちゃんのTシャツ着てたらクラスメイトから「そんな幼稚な服を着ないで」と怒られ、<女性が結婚して幸せになるラブストーリー>の小説を読んでいたらクラスメイトが「ぼくたちはアメリカや日本の将来を背負う人材だから、そんな女性蔑視の小説を読んではいけない」と諭されたそうです。一見自由そうなんですが、そうでない世界も混在している国らしい。。。

16. 2004/12/08(Wed) 13:21:33
>よねよねさんの付けた下のリンク記事について、
ちょっと、有名処のプログを、思い出しました。
『町山智浩アメリカ日記』
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20041103
アメリカのファンタメンタリストは、最後の審判を信じているので、核戦争をやっても人類は滅びないと信じているとか・・・。
そう言う人が、大統領をやっていた(いる?)というのは、空恐ろしい物があります。

17. KAZZEZ 2004/12/08(Wed) 13:40:30
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041208-00000125-jij-soci
それでも88年ほどではないみたいですね。

しかしどちらにしても、教育内容を減らすのであれば、
そのぶん優秀な人材を育てる機会は積極的に用意してくれないと国全体の損につながるのではないかと心配です。
現状では、たとえ興味あることでも、受験に出ないものとなってしまえば
若いうちから勉強する機会が持てないことになり、大人になってから損が浮き彫りとなっています。
# そういえば生物を勉強しないで医学部に入る学生が問題という話もありましたっけ。

18. BVV5@Vice Admiral 2004/12/08(Wed) 16:47:27
アメリカに限らず欧米は自由と不自由さが同居している国です。
アメリカでも敬虔な信仰をしている人の多い州では、ポルノなんてもっての他です。その反面ナチュラリストと称する人たちは老若男女がアダムとイブ以前の状態で限られた空間ではありますが戯れてます。
でも大学に入ったら無茶苦茶勉強するのが当たり前。自宅か図書館で毎日6時間は予習復習しないと置いてきぼりですからバイトなんてとても無理です。
昔、とある州のストリップ劇場でとっても可愛い子が踊ってました。ちょっと仲良くなって話しをしていたら、なんと大学で勉強するための学費(生活費込)を稼いでいるんだとか。別に肌を見せたからといって人に恥じることでは無いと毅然としてきてとても神々しく見えました。
そんな厳しい条件で勉強してる諸外国と、大学に入ったらナンパ、最近は強制わいせつに明け暮れることに命がけの日本との差が開くのは当然といえば当然。
ただ、欧米では日本以上に階級がはっきりしていて中間が無いですから、いわゆる週給労働の人たちの間の信仰が非科学的であってもそれはそういうものです。
さすがに年収で暮らしている人たちと話しをすると信仰ではこうなっているけどね、現実は…とちゃんと足が地面についた信仰のようです。
日本で年収が多いと高学歴というのも、単に塾に通わせる費用の余裕でしょうし、親の学歴が低いと本も読まないだろうという決めつけがあったんでしょう。
実際には本をたくさん読んでいる親の子供はやり本を読むことへの抵抗が少ないですから独力でも勉強はできます。

19. polo 2004/12/08(Wed) 17:14:21

>よねよねさん

今は子供数の減少により昔に比べて大学自体入学しやすくなって、また地元で進学していた地方の頭の良い子たちが都会へ進学するようになったからでしょうね。

今は、大学一年生で高校の復習させないと大学一年生の授業が進行しないのが現実です。
微分積分出来ないのに理系にきている人いますからね。
テーラー展開とかどうやって教えろって言うのかな。
特に物理なんて教えようがないです。

20. sagiyama 2004/12/08(Wed) 22:20:30
>>貧富の格差
>ところが、こんな調査結果が出たらしいですよ。
なるほどね。でも電車の中は塾の広告が氾濫してるし、教育に金がかかるのは事実だと
思うんですけど・・・。違うかな? またアンケートで親の年収を正確に答えられる子
供も少ないだろうし、そもそもリストラ・不況などで日本全体の親の所得水準が下がっ
ていると思われるので、他大学の親の年収の低下率出さないと比較不可能ですね。
この記事でひとつはっきりしているのは、親の年収よりも、東大の教授のレベルが下
がっているということではないでしょうか?(笑

少しずれますが、以前あった議論では、子供を産む(そして育てる)こと自体が莫大な金が
かかるという話でしたね。子供が社会人になって学費から開放された定年間際の人はみんな
喜んでます。私の周りのひと。

21. よねよね 2004/12/08(Wed) 22:38:18
わーわーわー!ゴメンなさい!!!
微積分できないのに物理科に入った大バカ者です!(つ_<)
(センター試験がたまたま調子よくって...そりゃ、大学 5年間も通いますよ...)

だから言うわけではないのですが、↓自分が一番気になったのは、テストの点数それ自体ではなく、勉強への関心の低下です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041208-00000000-mai-soci

数学って、解に至るまでの論理的思考を養うことも重要な要素であり、面白さでもあると勝手に思っているのですが、その点をおざなりにしてしまうことは、単なるテストの点数が下がっただの、ゆとり教育の是非以上に、将来に禍根を残しそうで不安に思います。

(ちなみに、下側のリンクは、その非科学的・非論理的思考の例として引きました。それにしても、就職難やいい大学を出てもリストラされるという現実、大人たちのモラルの欠如や、その笑ってしまいそうな文科大臣の持論に見られる浅はかさなどが、あきらめとなって勉強への無関心さになるのでしょうかねぇ...)

22. KAZZEZ 2004/12/09(Thu) 13:57:48
かつての有名都立など公立校では、復権を掛けて受験対策にも力を入れ始めています。
最近はデフレで全体的に年収の値が下がるというのもあるでしょうけど、
それ以前に不況により、有名私立ではなく有名ブランド公立校に優秀な生徒が流れている
というのもあるんでしょうね。

あと他に考えられそうなのは、最近の東大離れ傾向で受験生の層が変わってきているとか。

23. 七誌 2004/12/10(Fri) 21:23:03
アメリカ、アメリカ、って行ってる時点で日本はオワリなんだよ。
目を覚まそう。

24. BVV5@Vice Admiral 2004/12/11(Sat) 00:52:00
欧米はどこも貧富の差が今までの日本より厳しいのが常態です。
今のままで突き進んでいけばそういう社会に変化していくしかないです。そうでなければ国家が破産してしまうか…。
20代のギャルが海外でほぼ全員カードでブランド商品を買いまくり、国民は、医療保険をほぼあまねく受けられる、銀行の口座は身分証明書とはんこがあれば誰でも作ることができる…。
これらを全部返上するならもっと刺激的になってみんな勉強しますよ。
でもしかなんて言っていたら、先生にもなれないのが普通の国なんですから。

25. ねこたん 2004/12/11(Sat) 01:08:46
GHQ洗脳以前の努力する日本を復活しよう

アメリカ=AT互換機


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