＞ビレッジセンター
VZ-Editorのころ、フロッピーを郵送して、何回かアップグレードしてもらいました。
いまは、WZ-Editor4.0を愛用しています。

もうここに書くのも何度目かですが、Ｖz Editor 1.00のシリアルナンバー1です(^^;)。
バグフィクスアップデートでビレッジセンターは何度か訪れましたが、シリアル１番
のディスクを見せると、「おぉ、１番って存在するもんなんですねぇ」と店の人が
感心していたのも懐かしいですね。

Vzってまだ現行製品だったのですね、すご。
マルチプラットホーム対応でAT移行時でもSD32と併せて重宝したことを思い出しました。

FreeBSDで Vzライクな neを使用してます

VZの前は EZを使ってました。
EZを買いに神田へ行きましたね・・・

つい最近、WZ-Editor4.0Fを買った。
それなりに満足。メールも付いてるし。
VZ-Editorはハルク上のビックに置いてあるのを発見して
心動かされたけど、やっぱり使い勝手を考えてWZ-Editor4.0Fにした。

Ｅzも懐かしいですね、プログラムサイズが洒落で9801バイト。

Vzの設定ファイルをしこたま書き直したのが懐かしい・・・．
ハンディマニュアルまだ持ってますよ．
# ナツメ社だったかな？
もう黄色く色あせていますが，マクロ全ての解説が入ってるので重宝してました．

あー，LFN に対応してたら今でも使ってたんだけどなぁ・・・．

＞Vzの設定ファイルをしこたま書き直した
懐かしいですね。さんざんやりました。しかしファイルの日付が98年で止まってますね(^^;)。
LFNに対応してないけれども今でも使っています。Win95パッチをあてています。

>LFN 対応
Vz goodes（かな？）かなにかのツール集のどれかにフリーウェアが有りましたが、Pc-dos７でsystem飛びました。（深くは追求しませんでした）

>98年でSTOP
自分のDEFファイルは行方不明になりました．
どこいったんだか．(´д｀;;

>深くは追求しませんでした
( =j=)人

MIFESを中古で買うまで、緑の本が付いたVZを
MIFESなキーバインドで使っていました。
そして今は秀丸のMIFESキーバインド…。

ＶZ(なんでＶは2バイトでないといけないんだったっけ?)はPC-98LTで
使うために買ったんでしたっけ。(MIFES-LTが手に入らなかった ^^;)

で、MobileGearで使うために買い直したんだけど、やっぱりMIFES-mini
にその座を奪われたりするのよね。(ってMIFES 5.5って馬鹿高い)

MIFES ネタになってるので便乗。
私自身MIFESのパッケージ持ってますが使ったことない...
で、 MEGASOFT から MIFES for Linux console が発売になりました。(06/11発売)
MIFESのどのバージョンからも優待販売が行われる様です。 \10k -> \6k
ついでに、DOS版MIFESが未だに製品ラインアップに乗っているのですががが <Mifes Ver 5.5 for DOS \38k
http://www.megasoft.co.jp/mifes/index.html

DOS版の価格って昔のまんま（汗。

EZエディタをCP/M-86に移植したっけ…
VZエディタはメディア前の会社に置き去りで、今はDOS系市販アプリは何にも
残ってません(あ、TC++3.0がある…けどメディアにカビが(汗))