ところで私は、例のML技術なCDプレーヤーが
欲しかったりします。
非圧縮で数枚組みアルバムを入れたいものですから。

DDCDはオーディオトラックが書き込めないことが
判明しているので、手を出すことはあり得ませんが。

…って、こんなことで悩むはめになったのは、
全てDVD-Videoが44.1kHzをサポートしていないから。

WinCDR7のDVDジュークボックス機能も、レート変換を
するのでは魅力半減でして。無論Aplixのせいでは
ないのですが。
またDVD-Audioの方も、Generalに当たるものを
出す予定は無いそうなので、個人では作れなさそう。

…セットトップボックスでも作ろうかしら。
或いはリニアPCMの44.1kHzが再生できちゃう
DVDプレーヤーとかないものですかね。

ストレージクラスに対応しているのは○ですが
やっぱりMP3の転送は専用ソフトでしか出来ないとのこと。
ここいらが家電メーカーの限界でしょうか。
かなりいい線いってると思うんですが。

専用ソフトも単純に転送だけしてくれれば軽くて楽なんですけどね(^^;
どこいらの重いJukeboxのような機能は要りません

単体でデータを取り込めないのに、暗号化に何の意味があるのか。
結局普通のmp3ファイルは取り込めるのだから。
#東芝グループ、CD以外の何かの採用は見送りだろうな！

専用ソフト経由での転送しかできないというのはそれはそれでもいいので、それ使ってPCカード経由でのデータ転送できないのかな。USB1.1でのデータ転送ってひじょーに辛いのだけど…。
#USB2.0のインターフェースカードも所持してはいるけど、
#どうも「USB」の接続関係って、ヘン。たかだか3つのデ
#バイスを接続しようとしただけで「限界を超えました」と
#か言って拒否したりするし。

>専用ソフト経由での転送しかできないというのはそれはそれでもいいので、それ使ってPCカード経由でのデータ転送できないのかな。
書き方が非常に曖昧なので違うかもしれませんが専用ソフトを通してなら出来そうにも思えます。
＞たかだか3つのデ
＞#バイスを接続しようとしただけで「限界を超えました」
USB2.0だと微妙ですよね。会社で使用していた旧型PCだとかなりOSが不安定になりました。最もCPUスペックも適合している訳ではなかったのですが・・・思うにIEEE1394ボートみたいに電源供給用のコネクターが無いのが場合によっては不安定に繋がる要因の１つではないかと思うのですが・・。