そういえば、同性愛者な友人が献血に行った際に
献血の前にアンケートに答えるらしいのですが、その質問の中に
「過去に同性の人と性行をしたことがある。」というのがあって
(微妙に文章が違うかもしれませんが内容的には会ってるはずです)
それにハイと答えたら献血をさせてもらえなかったそうです。
その友人はその場は一端引いたらしいですが「絶対オカマに対する差別よね〜」と愚痴っていましたが・・・

まだ十代だった頃、献血同好会ナルものを作って、集団で献血に
出かけたことがあります
目当ては、当時配っていたカロリーメイト等のおまけだったんですが（爆）

で、その中の一人が採血中に、血圧の下の数値が「０」になってしまい
血が抜き取れない状態に・・・・あえなく１８０ｍｌで断念
しかし、よく生きて帰ってきたものです

あ、自分が行くと右手から血が出て左手に帰ってきます＜成分献血
こうすると、約２０人分って言っていました♪

高校時代の話です。
体育の授業(１５００ｍ走)直後に着替えも無しで直接、献血車両にGoという指示が出されました。全員 指示どおり献血車に行きましたがそのうちの一人が車から降りてる途中に突然倒れるというアクシデントが発生。幸い目の前が"総合病院"だという事と"頭を打った可能性もある"という事から担架で運び込んだのですが診断結果は"貧血"ということで緊急輸血を受けたという事例はありますが何か？(爆)

　僕の血は使ってもらえのせん＞検査後破棄だそうな（泣）脂肪肝だから。

差別ではないです＞同性愛者の拒否
まず、血液は、現代の科学では保存ができません (血小板はおよそ72時間で壊れてゆく)。献血で集めた血液は、すぐに病院へ運ばれ輸血に使われます。
血液型が特殊な場合など、貰い手がすぐに見つからなかった場合は残念ながら廃棄されてしまいます。
エイズの検査には時間がかかるため (最低でも3週間が必要とされている)、厳密な検査が終わった頃には血液は輸血に使えなくなっています。つまり、100%無駄になるのです。
もちろん、異性との性交でもエイズは感染しますが、統計的に同性愛者の感染率が異常に高いために、安全のために献血をお断りするのです。

私の血液は献血できても使えない，問い社の先生に笑われた事があります．
栄養がたりなくてサラサラしてるそうで・・・(^^;)

自分は、当初成分献血をやっておりましたが、血が濃くて時間がかかるということで、次回以降は400でねといわれました（爆）
カードは３枚目かな〜。

献血は暗い思い出がいくつか…

１）申し込みで、受付が人の顔を見るなり黙って200ccに○をつけた
２）献血中、看護婦さんがずっと「大丈夫ですか？もう少しですから頑張って下さいね」と励ましてくれた
３）疲れたので拳を握るのをちょっと止めたら、看護婦さんが血相変えて飛んできた
４）終わって車を降りるときに少しよろめいたら、看護婦さんが血相変えて飛んできて、寝かせてくれた
５）学会前だったので、スライド作っていてとっても辛かった（バカ）
６）最近は常に薬を飲んでいるため、献血自体できない

などなど…ふっ…

　職場で献血を主催して、玄関で呼び込みやって、薬絶ちまでしたのに、献血させてもらえなかった・・・・・。
　立場ないじゃん。(T^T)
(実は脂肪肝その�A)

＞僕の血は使ってもらえのせん＞検査後破棄だそうな（泣）脂肪肝だから。
ノ　同じくです。
別の件で、病院の先生に会社の健康診断書を見せて話をしたんですが
”ああ、君のは献血しても、使われないよ！”って　・・・
破棄されるのを判ってて、維持でも逝ってやろうか！
成分献血はどうなのだろうか？＞破棄
(実は脂肪肝その丸３)

私の献血手帳、9番目の欄に10年前の日付で「献血不可」と手書きで書かれたまま・・・

#輸血経験者は献血できなくなりましたとさ。

職場からカキコして、自宅パソは再セットアップのまま、放っておいたらこんなにレスが・・・。
ありがとうございました〜。再セットアップも無事終了。年度末はなかなか時間がありませんね。