従来のは単にキャリヤ信号に載せただけでそれを赤外線変調してました。ダイナミックレンジが取れないのでＤＢＸもどきの圧縮が音のもたつきに。
デジタルにすれば、いかようにも料理できるのでらくちんです。その分、Ｄ／Ａの音がまともなら最高なんですが、こんなところあんなところでコストケチらないで（＾＾；）

デジタル化するんなら圧縮してエラー訂正用の符号を追加した方がいいと思うんですけどね。
むしろ、そうしないとちょっとしたことで通信不能になったりノイズだけになったりすると思います。

非圧縮でもエラー訂正信号は追加できます。至近な例はＣＤ。８ビットを１４ビットに拡張というか符号を付け替えて記録しています。