| どるこむ仲間の掲示板! 過去ログ倉庫 | LOG:2001/12: | |
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| [4862] 例のAAR-2400A (3 レス) 2001/12/17(Mon) 21:30:03 |
Casper-01 さん |
| Web: (none) | |
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結局、本運用ではこんな感じに落ち着きました。 IC35L020AVER07-0 x2 ＋ ST340016A x2のRAID-5構成、CacheMEM 128MB IC35L020AVER07-0のみホットスワップ対応リムーバブルカートリッジです。 Cacheはライトバックでストライプサイズ256KB、ファイルシステムはNTFS4、アロケーションサイズはデフォルトの4096。 （容量の違うHDDの組み合わせについては突っ込み却下です ^^; ） http://home.att.ne.jp/sea/casper-01/HDD/AAR-2400A.html http://home.att.ne.jp/sea/casper-01/HDD/4HDD_3.html 下が現在の運用での結果です、測定する時は非圧縮ですが運用時は圧縮ボリュームで使ってます。 RAID-5時でのAAU無しがネックに成ってますが、「WinBench99」での「CPU Utilization」が5.34％でしたので、 マズマズでしょう。（またしてもCache上で瞬間風速222.22MB/Secと言う数字が出てますが） 因みにファイルサーバ用に構築しましたが、Windows98SEとWindowsNT4.0WS+SP6aもRAID-5のドライブに入ってます。 ATAで構築出来るRAID-5のコントローラは幾つか有りますが、AdaptecのAAR-2400Aではこの程度でした。 そう言えば始めてのAll-ATAなマシンです （ーωー;） RAID 1+0が気になるこの頃...
RAID 0+1は良く聞きますが、RAID1+0は
「ストライプボリュームセットをミラーリング」では無く、 「ミラーリングボリュームをストライピング」すると言う事ですよね？ 解かり易い解説サイト見つけました。 @ITのPC INSIDERです http://www.atmarkit.co.jp/index.html http://www.atmarkit.co.jp/fpc/index.html http://www.atmarkit.co.jp/fpc/special/raidglossary/index.html 結構解かり易く図解で色んな事が載ってます。 ネットワークドライブでマウントすると、HDBENCH3.40 beta6では。
R/W/RR/RW 7937/3122/5161/3754 100MB測定 と成りました、100BASE-TX Full Duplex スイッチHUB経由接続です。 |
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