1. デンドロビウム 2001/03/24(Sat) 15:16:21 >300MHz駆動まであったのですね。CPUの刻印を見ると250MHz駆動ですね。WinChip2AはCyrixのPR表記と同様の表記法を採用していたので(WinChip2A-266は実際には100MHz×2.33で233MHz駆動)、実際のクロックは250MHzだけど他社の300MHz版CPUと同等の性能を発揮しますよという意味でしょう。・・・個人的にはこのPR表記というヤツは嫌いです(^^;;)。 2. kouno 2001/03/24(Sat) 15:38:06 あいやぁ、Winchip2AってPR表記でしたか(恥てっきり実クロック表記だと思ってました^^; 3. ロンリー 2001/03/25(Sun) 00:07:58 以前、同じ物が出品されたときは10万以上いったような・・・。まさにコレクターアイテムですね(^^;) 4. SY 2001/03/25(Sun) 00:10:55 http://www.nifty.ne.jp/forum/fpcdiy/winchip/WinChip/device/win_de05.htmlこちらを見る限り、200までは実クロック。233ではベース66のが実クロックのまま。ベース100ですとPR表記みたいです。 5. muine 2001/03/25(Sun) 03:25:39 Winchip2A-300ってそんなに(50K出す程)珍しいもんでもないとは思いますよ。確かに正式にはリリースされませんでしたが。私の知る限りでも、ヤフオク出品されるのもう3度目ですし。#本当に幻なのは66x4=266MHz(PR300)の方ではないかなぁ。 6. yosh@RADIX 2001/03/25(Sun) 10:55:58 しかしながら、桁外れにキャッシュ性能がよかったのは確かだし珍しいといえば珍しいでしょう200MHzの低(?)クロックでL1スピードが3GB/sに達するのはこのCPUしかないでしょうね...(特にランダムアクセスがすさまじくよかった記憶が....)その次に同じクロック同士だとMMXpentium、Pentium3-C、Celeron-C、pentium、Athlon-T、Duronな順序くらいになってきたと思います(CyrixのCPUは手元にないので調査できず)