1. BlackBox 2001/03/16(Fri) 10:54:43 Athlonは昔から一枚単位で増設できましたよメモリーインタリープはKT133ならできますintelsat系ソフトを使って無理矢理ですが 2. よねよね 2001/03/16(Fri) 11:36:10 >2枚1組で載せる事でFSBを2倍にする仕様どうやっても、FSB 2倍と 2枚挿しは結びつかないと思うのですが...(^^;両方とも、単位時間に流せるデータ量(メモリ帯域)は倍になりますが、2枚挿し=同時に流せるデータを 2倍にする、FSB 2倍=1回のデータを流すのに要する時間を半分にする、ですので。あと、ちなみに、インターリー“ブ”ですよ。(^^; 4. よねよね 2001/03/16(Fri) 11:55:59 あっと、私が書いた「2枚挿し」っていうのは、Pentiumの SIMM 2枚挿しのことです。Pentiumのデータバスが 64bitだったために、32bitな SIMMを 2枚挿していたわけですね。(DIMMは元々 64bit)# ちなみに、インターリーブのための 2枚挿しは、メモリ上のある場所のデータを読み込んでいるうちに、別の場所のデータを読み込む準備をしておく、ということですね。 5. chiki 2001/03/16(Fri) 12:11:17 YASUさんはHDDのRAIDと同じように考えていたんですよねきっと。それにPC98でインターリーブできるRvIIが4枚挿しですし 7. deepcalm 2001/03/16(Fri) 14:31:23 DIMMを二枚単位は旧PowerMac。これはメモリーインターリーブだったと思います。 8. 7色林檎模様の窓枠 2001/03/16(Fri) 16:52:19 あ〜P6系VIAチップセット(ApolloPro133A)でDIMMインターリーブが可能なマザーがありましたね。K7系ではかのKT133Aですらそう言う話は聞いたことありませんが。ってKT133Aはデータシート見てないから確証無いですけど(ぉぃ 9. 98 2001/03/16(Fri) 16:56:36 >PC98でインターリーブできるRvIIが4枚挿しですし正確にいうと2枚一組を1バンクとして、2バンクインタリーブという方式になっています。結果的に4枚一組増設になりますけどね。ちなみにメモリ読み込みはRsII26ではかったところ、440BX+SDRAM/PC100動作に迫ります。 10. yosh 2001/03/16(Fri) 17:17:38 KT133だとNone/2/4のBankInterleave方式が使えますねこの辺はVIAのデータシートの方に詳しく載っているのでパスどちらにせよ、Athlon/DuronはFSB200/266MHzと大々的に宣伝していますがFSB100/133MHzのDDR駆動だけなので・・・ちょっと表記が大げさすぎない?と個人的には感じられます個人的に使ってみての感想ですがAMD7**系よりもVIAのKT133系の方がかなり出来が良い気がしますベンチマーク上の値ではAMDの方が優位ですがPCIのデバイスで不具合が起きにくいKT133の方が個人的には好きですねどちらにせよ、1週間連続3DMARK2Kのループで定格運用でずっこけたのはちょっと・・・