DynaBook J-3100SSとPC-9801初代付属のキーボードなら持ってます（汗

沖のミニコンなら使ったことあります。もちろんパンチカードとテープも。

ＩＢＭのホレリス式統計機はうちの会社がＳ１２年に導入しています。当時の日本でこれを導入していた会社は５社だけだったそうで、噂によると「日本のＩＢＭが経営が苦しかったので買ってあげた」という話が伝わっています。（真偽不明）
同じような写真が社史に載っていました。ちなみに現物は知りません。

初代PC-9801を５インチ ２Ｄ、２ＨＤのＦＤで使っていました(初めて買ったＰＣなので)。
パンチカードとテープは、電算専門学校時代にたいへんお世話になりました(カードパンチ機のプログラムまで憶えたし)。

うっ！！ＰＣ−８８０１用のＭ型キーボードなんてあったのか！！
欲しい。（ぇ
仕事では、上の方に紹介されている巨大磁気ディスクなら扱った事あります。

>うっ！！ＰＣ−８８０１用のＭ型キーボードなんてあったのか！！
これなぜか持ってます（笑）でも普通の配列のキーボードのほうが使いやすいという結論になってしまいました（ぉぃ）
東芝のワープロJW-10は学部時代の大学に「計算機の歴史」的な意味で
おいてありました。でかいですねえ。

磁気テープは今でもうちの会社では現役です。
＃この写真のヤツよりもさらに記録密度が低いヤツが(笑)。
穿孔テープは子供の頃父が「お土産」として持って返ってきていた記憶が(笑)。

>穿孔テープは子供の頃父が「お土産」として
駄菓子屋でよく売ってましたね。神戸のほうでは・・・。

>東芝のワープロJW-10
ふふふっ、これを使って仕事をしていました。８インチがカンコン音立ててうごいてました。たいしたことはできなかったけど仕様書を作るのはずいぶん楽になってました。
#歳がばれる( ・・)ゞ

私が持っているのはMacintosh IIだけです

・・・ここのみんなでコンプリートはさすがに無理だったか(笑

大阪の某国立大学の大型計算機センターのacos700/800（全然伏せ字じゃないなぁ）は、当時最新鋭でした。でも、ＲＪＥ（リモートジョブエントリ）はミニコンからでおまじないの制御文は、紙テープでＡＳＲ−３３からでした。acosも磁気記録装置は磁気ディスクパックで１枚40Mバイトぐらいだった？です。１２インチのレコード見たいな板が何枚か透明な半透明なドライブの中で回っていて凄いＳＦチックでした。
ローカルな計算は、ミニコンの代名詞PDP-11でこれまた、端末はASR-33。
なんせ、ニーモニックが８進数なのでややこしいのですが、磁気コアメモリにロードするとき、アドレスが進んでいくのがパイロットダンプの点滅でわかるのが楽しかったです。BASICのロードに１０分ぐらいかＫりましたが、良い時代でした。紙テープ、鑽孔テープですが、開いた穴で文字が当時は読めました。打ち間違いは、切り張りして直したりなんて信じられますか( ・・)ゞ。

＞大阪の某国立大学の大型計算機センター
私のときはＨＩＴＡＣだったような・・・。

最近、NHK教育で深夜に「懐かしのフィルム」みたいなのを流してるんだけど、昨夜はPC-8001を使ったパソコン教室の映像がずっと流れてました。

>駄菓子屋でよく売ってましたね。神戸のほうでは・・・。
うちの方でも売ってました、白い紙テープにピンクや黄のアクセント付きで^^;
（群馬県大泉町辺りで25年位前の事）