ウニは風味だけ味わうにはいい感じでした。（笑）
でも「うに丼」とかのウニ料理に転用しようとは思わないなぁ。（^^;）

ぷっちんぷりんはパス。モロゾフがいいようで（謎
蜂蜜は種類によってブー（○｀ε´○）。キュウリも本来のキュウリならいけるけど、ウリをキュウリといって売っている分は更にブー。

あと、今思い出したんですが・・・
キウリ＋はちみつって・・・・・・・・・・・・・・・カブトムシが大喜びで食う餌だったような。（^^;）

「プリン＋醤油」＋「寿司飯＋海苔」なるものを作って食ったことがあります。もちろん軍艦巻き。
結果は…案外食えました。(^^;

なんか「美食戦隊薔薇野郎」みたい。

雄山先生に怒られますよっっ！

なんだ、この料理は！？
海原雄山と知ってのことか！！女将、この料理をした板前を呼べ！！！！！

こ・・・この料理は、士郎さまが・・・だんなさま、お待ちください!

＞海原雄山と知ってのことか！！女将、この料理をした板前を呼べ！！！！！
　確か30巻くらいまでしか読まずに挫折してしまったので、それ以降は知りませんが・・・
　人様がつくってくれた料理にイチャモンつけるのはまだいいとして（よくないか）、そのまま料理をひっくり返したりする時点で、ソマリアあたりに海原雄山氏に転勤（？）してもらいたいといつも思ってたんですがダメでしょうか（違）

　料理の外見的な美しさや味を追求するというのも、多様化している芸術（と古来からの日本文化）の分野の一つとして理解しようとはしているんですが・・・。食べ物は粗末にしちゃいけません、っていう美風（死語？）は無いんでしょうかね、この人には。
　アボガドの味なみに、彼には慣れません（汗）＜海原さん

　自分も好き嫌い皆無じゃないから、あんまり偉そうなこと言えませんけど・・・(小声）

　「マヨネーズ＋ご飯」に代表される（え、されてない？）お約束の評価が(自分の周辺では）真っ二つに分かれているみたいに、好きな人は好きなんでしょうねぇ＜（異種混合格闘（？）技）

＞海原雄山
かの作者も、オーストラリアで暮らして以来、考え方が変わったのか、「それぞれの地で、それぞれの生活や文化に根ざした食があり、自分たちの価値観と異なるというだけで、優劣をつけてはいけない」というスタンスに変わっていますね。（カツオ＋マヨネーズの組み合わせも出ていましたね。）
正に、「人間到る処青山有り」ですかな？

# しかし、今週のスピリッツでも、客先に Yシャツのボタンを外して、自分だけ座ったまま挨拶しない主人公の史朗やら、やたらと うざったらしい祐子、絶対に上司にしたくない副部長と、どうも人間的に好きになれないキャラが多いです。

そういえば美味しんぼの作者はマックユーザーなんですよね

そういえばWindowsマシンを散々に言ってた話がありましたね。