行方不明なら何度か････

猫って突然いなくなります…

10年間飼っていたウサギが目の前で亡くなりました．
最後はもう立てないのに，どうしても立とうとがんばっていたのが心に痛かったです・・・．
自分のミスで死なせてしまったインコもいました．
死んでしまうと体があんなにも固くなるのかと実感し，自分の愚かな行動に終止符を打つべく，動物は二度と飼わないと決心したときでもありました．

僕は鶏です。鶏はいつもガラスの様に飛ぶことを目指していました。
空を飛びたがっていたのに結局飛べずに死んでしまうのは残念な気がしました。（もともと、飛べない動物であることは知っているけどね。）
死んだ時は悲しくでしょうかないほどでした。それでもう二度、鶏を飼うことはしない事を決心しました。

ネコは人に見られないところに行って死ぬらしいです。
でもウチにいたネコは足が弱くなっててそれどころでは無かったらしい。(^^;

＞空を飛びたがっていたのに
空へ飛びたがっていたのに

私の場合は犬（メス）です、妹が拾ってきた「捨て猫」の匂いのせいかどうかは今では解かりませんが、
オカシク成って逃げました。

が、数年後高校の帰り道に「野犬」に追いかけられそうに成ったときに「多分」私の飼っていた犬と思われる母犬が引き止めてくれて助かった事が有ります、そして更に2年後に家に帰ってきて犬小屋の跡に横たわると静かに動かなくなりました、
「似ているな〜」と思いながら水をやろうと思って近づくと息を引き取っていました。
亡骸は庭の中央に有る梅の木の根元に葬りました、今でも梅の木は元気に実を付けます。
全部脚色無しの実話です、思い込みの部分は有ると思いますが今でも時々思い出します。

熱帯魚なら日常茶飯事・・・・・・あ、浮いてる、で終わりです。
感情移入し難い小型種なうえに増え続けて淘汰される〜を繰り返すのでもう何の憐憫も沸かない・・・・

死に様にもよりますね。
高校の時、下痢を様子見ているうちに悪化、病院に行ったときには
既に死の転帰のレールに乗っていました。享年９歳。
その時の後悔から今は獣医なんぞをやっていますが。

１７歳ならまずまずです。いつかは必ずやってくる時だしね。

　死んだわけでもないのに、（自分を含む)人間の都合で別れなければならない、というのもツライです。
　思春期海外で一緒に育った愛犬と、親の転勤で別れなければならなくなったとき、ツラかったです。
　「連れて行きたいけど、寒い国に（熱帯の）ココから連れて行ったら、逆にかわいそうだから」という理由は到底納得できませんでしたが、今にして思えばあれでよかったと思うことも・・・。

　最後の空港へ向かうクルマに乗り込むとき、その犬とサヨナラしたんですが、それまでそんなこと一度もしたことない行儀のいいその犬がクルマに乗り込んでこようとしたときには涙が止まりませんでした。
　言葉が、解るんじゃないか、通じてるんじゃないかと思わされた経験です。
　それ以来、哺乳類は飼った事がありません。

ハムスターは、わずか２年。毎回悲しい思いをするのだけど、今ので３匹め。┓(´_`)┏
別れは悲しいですが、やっぱり可愛い。

小学生の時、飼っていた犬が家から飛び出して車に跳ねられて死にました。友達が遊びに来ていたのですが人目も憚らずに泣きじゃくった覚えがあります。また高校生の時にも事故で別の犬を亡くしましたがやはり号泣してました。

反面、老衰で死んだ時（二度ほどあります）は涙は一滴も出ませんでした（悲しいというより「お疲れ様」といった感じですかね）。また、よくウチでは小猫を拾ってきて育てていたのですが、だんだん衰弱して死んでしまう小猫も3,4匹くらい居ましたがこの時もやはり涙は出ませんでした（居候していた猫が交通事故で死んだと聞かされた時も）。そんなわけで、時々「自分って冷たい人間なのかなぁ・・・？？」と思う時があります。

昔から生き物大好きな子供だったんで、かなり多くの生き物と出会って別れてきました。
まだ小さいころは別れのたびに泣きながらお墓たてたりしたものです。
今になって思うんですけど、やっぱりそういう経験のおかげで命の重みって言うか尊さみたいなのに実感が持てるようになったような気がするなぁ。

最近何をトチ狂ったか、狭い一人暮らしの部屋で熱帯魚やクワガタ飼いはじめましたが、きっかけは思いつきながら踏み出すときはある種の決心みたいなのはありましたね。
無茶かもしれないけど最後まで面倒見ようって言う感じで。

・・・・・・で、なんだか順調に育って先日稚魚が生まれました。

私も数年前、15年生きてきたチワワを亡くしました。
小学5年生の時にいとこ宅で生まれ、犬用の電車の切符を買い、連れ帰って来ました。
亡くなった時、私は親元を離れていて電話で聞いたのですが、一番好きだった
父親のひざの上によろよろと登ってきて、眠るように旅立ったそうです。
(足腰も立たず、ほとんど目も見えなかったはずなのに。)
生きているうちは、私にはなつかずに憎たらしいものでしたが、いざ
電話で聞いたときは放心しました。
小学生の頃はハムスターや魚など、いろいろ飼っていましたが、もう
ペットは飼いたくありません。

ちょうど去年の今頃１４年間育ててた、プードルを亡くしました。
呼び名はポルシェ、本名はなんたらウエスタンバンブー（自分でぐらい覚えとけ）でした。
物凄く行儀の悪い犬で、飼主をボコボコ噛む犬だったんですけど、死ぬとやっぱり悲しいですね。

いま飼っている犬は３代目で今までに２回そういった事に出会っています。
亡くなった時はもう二度と飼わない、と思うのですが家族はいないことのほうが耐えられない、とのことで現在に至っています。

皆さん色々なレスをありがとうございました
今日庭に埋めてやりました
まだぽっかりと心に穴が開いたしまってすごい辛いです
いままで犬が居たところが妙にすっきりしてなんとも落ち着きません
家族が居なくなるのと同じぐらい寂しいものなんですね
コロちゃん…今までありがとうね

うちも沢山生き物を買っていましたが7年生きたウサギか亡くなってからはやめましたね。先に死ぬのをみるのは悲しいので。

夕方に発見したネズミ(色が灰ではなく茶色なんで二十日ネズミではなく家ネズミ？かクマネズミの子供だろうか？)たった今捕らえたのですが・・・顔はかわいい顔なんで処置するのに葛藤が・・・・・＜ネズミなんてCs2のフロントマスク外した時に本体内に入り込んでマウス内蔵になって以来だな、、