1. かげまる 2000/10/30(Mon) 00:53:57 ドットインパクト式の印刷型レジは、ほとんどがメーカーとのリースの関係で残っているだけではないでしょうか?それか、単に店主が買い渋っているだけとか・・(^^;大半の現行レジ機は感熱に移行していると思います。あとは、やはり音とスピードでしょうね。特に郊外の大型スーバーとかコンビニ系では殺到する客をさばくために必須の装備だと思います。弱点は、やはり日焼けとかで印字の持ちが悪いトコでしょうね。 2. かげまる 2000/10/30(Mon) 00:58:39 実は某メーカーのレジ機の保守をしていたことがあって、内蔵HDDクラッシュとの時とかは飛んでってxcopyコマンドみたいなもので売上データとソフト吸い上げて(IBMフォーマットのFD13枚くらい!)CMOSの記録も吸い上げて・・とかやってました。その経験が今コッチ方面で生きている気がします。f^^; 3. bvv5 2000/10/30(Mon) 01:32:02 以外とインク汚れのクレーム逃れ。ドットでも印刷直後は手にインクが付くことがあります。これが、他のところに付くとクレームになります。インクジェットならもっと悲惨です。(^_^;;) 4. おさ坊 2000/10/30(Mon) 12:27:55 そう言えばドットインパクト式のレジではレジの蓋を開けて”すみません、今レシート印刷出来ないので”と言う場面に何度か遭遇していましたが、最近の感熱方式のレジでは未だ一度も遭遇していないような。やはりこちらの方が故障も少ないのでしょうかねぇ。 5. 赤い魔法使い 2000/10/30(Mon) 23:03:48 ちなみに、2年前のレシートはもう判別がつきませんね。 6. まーきゅりー 2000/10/30(Mon) 23:04:29 レジではないのですが、普通の電車の切符は感熱紙ですね。でも、新幹線のデカイ切符は熱転写だったような。何か理由があるのでしょうか。