密度とか重力（引力？よくわからんらしい）とか関係ないのでしょうか？木製型って質量は地球型よりあるけど密度はずっと軽いなんて習いましたが。文系人間のゴミレスでした。m(_ _)m

公転ではなく自転の話でせう？ 一人で回る分には問題ないと思いますよ(^^;

あ、自転周期です。
なので慣性モーメントが大きい木製がなんで地球よりも
はやく回れるのかな？と思ったんです。

くるくるく〜る（＠＿＠）＜自分が回ってどーする

自転する分には慣性モーメントとか、公転半径とか関係無いと思いますが。。。
自転と公転は独立事象ですよね？

＃さすがにゴミ書きだけでは気が引けたらしい。。。（汗）

独立したものですが、なぜ速く回っているのか、というところには興味があります。
ガス状ということで、地球よりも降着円盤の名残が強いのでしょうか。

P.S.
ちなみに自転が速いと遠心力が強くなるので、赤道方面に広がってます。

＞独立したものですが、なぜ速く回っているのか、というところには興味があります。

あ、言いたかったのはこれです。（すいません、日本語能力無くて・・）

＞ちなみに自転が速いと遠心力が強くなるので、赤道方面に広がってます。
扁平率とかいうのであらわすんだったかな？

密度は地球型の方があるような気がしますけど。よくは知りませんが＾＾；
確か木星型ってガス状もしくは液状でしたよね？
地球型って鉄とかの金属質が主成分だと、なんかで読んだ気がするのでそのためではないでしょうか

えっぴー出番ですよー

木星型惑星って、要するにガス惑星だと思ってたんだけど・・・・
海王星や冥王星が木星型って言われてもちょいとぴんときませんです

確か、土星とかは比重が水より軽いらしいですね。
海王星までは木星のようにガス主体の惑星で、冥王星は大きさや密度からすると地球型に近かったように記憶しています。

あと、海王星だったか天王星だったか、自転軸が極端に傾いた惑星があったと思うんですが、誰か詳しい方お願いします〜。

海王星…だと思いました。傾くというか、公転軸に対しほぼ垂直です。

そういえば直径200kmの第十惑星は結局小惑星にされたんでしたっけ。宇宙英雄物語ファンとしては、わくわくしたものですが(^^;

天王星です。

＞宇宙英雄物語

クラートゥ？(笑

p.s.OUTLAWSTARはどうなったー！？

　地球型の密度、４〜５グラム立方センチメートル。木星型の密度、１グラム立方センチメートル。で地球型の方が大きいです。
　教科書によれば、木〜海までは木星型となってますね。冥王星は水星に近いのではないかとされてます。

なんで自転周期が速いのかって言うと難しい説明が必要になりますが逆の発想で考えると「だまされたような納得」が得られます。（笑）
木星のようなガス型惑星、もしも今より時点が遅かったり速かったりしたらどうなってるでしょう？
・・・・・・遠心力と万有引力の関係が崩れてもっと小さくなっているか、大きくなっている、場合によっては惑星物質を保持できなくなって飛び散ってるかもしっれませんね。（^^;）
つまり、あの大きさとあの形でいるからこそ今の時点の速度でそこに存在する・・・と。（爆）
まぁ、これだけだと怒られそうなので少し調べてきますね。（笑）

＞軌道面に対して自転軸が横倒し
天王星です。
ほかの惑星たちも微妙に＋（地球と同じ方向に自転）か-（地球と逆方向に自転）で少しずつ傾きは持っているのですがこれだけほぼ垂直に回るような形で自転しています。
原因はまったく不明で、中には巨大天体の衝突の影響・・・などとする説もあります。

＞冥王星
これは本来、地球型とか木星型という分類自体に無理がある惑星で、起動もサイズも非常におかしいためにむしろ小惑星に近いものであるという説もあります。
ちなみに何年か前には本当に分類上で小惑星に降格しそうな危機に陥ったこともあるんですよ。（笑）

＞小惑星に降格しそうな危機に陥ったこともあるんですよ。（笑）
ですよね。あの時は真剣に焦りました。（笑）冥王星は元々は海王星の衛星だったのではないかとも言われてますよね。公転軌道入り込んじゃってるし…え？カイパーベルト？

フッ、…少々自爆したらしい(滅)。フォローありがとにゅ。

今ふと思ったんですが、木星ぐらい自転が速かったら、静止軌道上に人工衛星を設置、なんて出来ませんよね。多分静止軌道は木星内部。逆に、金星は遅すぎて不可能だったような気が。

あ、天王星なんですね。ありがとうございます。

＞あの大きさとあの形でいるからこそ今の自転の速度でそこに存在する・・・と。

逆に考えると、今の自転の速さだからあの大きさと形になってしまった、と言うわけですね。

冥王星って確か、地球と月以上に分不相応な、巨大な衛星を持っていませんでしたっけ。重心点が冥王星より外にあって、連星のように回っているっていう…。

ところで話が軌道を外れますが、天体用語って、とても誤字しやすいですね(^^;、木製、衛生、起動、時点、好転…、おまけに　運動量保存即、ありゃホントに一発目はこうなるのね(^^;。

うちのIMEは某所で落とした天文用語辞書で完璧です。
たまに「冬至」を「winter solstice」とおせっかい変換かましてくれてびびりますが。（笑）

＞巨大な衛星を持っていませんでしたっけ。
カロンで〜す。人によってはケイロンとも言います。
冥王星がハーデスで冥界の王、カロンがアケロン川（三途の川）の渡し守です。（今のところ）最遠の惑星にふさわしい名前ですね。

＞カロン

マリオシリーズの骨亀････

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タヌキマリオで空中浮遊しながら連続踏みで無間up…