しかもCMの前後で展開をカブらせるから、解説過剰な演出になっちゃうし。
バラエティじゃないけど、去年だったか「彼女たちの時代」というドラマで、
第一話の放送のとき最初の30分くらいCMを一本も入れずにじっくり見せてくれたのが嬉しかったです。

見せ場にＣＭを入れることでＣＭが終わるまで視聴者を引っ張っているのかもしれないですがはっきり言って歯切れが悪いです。
30分のバラエティ番組ではそんなこと無いのに。

番組のリズムって言うか、流れが切れてしらけますよね。
私アレやられると大体チャンネル買えちゃいます。
落ちも大した事無いしね。

まぁ最近はバラエティー自体がつまらないかも（苦笑）

なんか、チャンネル変えるとどこもCM中なのは気のせいかな・・・

バカ殿は「ケッくだらねー」と言いながら何故か長い時間見てしまう

子供が「笑う犬」にはまってます。でも私にはあわないのよねぇ。
会社の同僚に言うと「ゲバゲバ90分をみて親に怒られたのと一緒じゃない」とのこと。バカ殿までは笑えるんだけど・・・やっぱ歳ね。

＞しかもCMの前後で展開をカブらせるから、解説過剰な演出になっちゃうし。
それは言えてると思います。
投稿特報王国でよくあったパターンですね。

＞しかもCMの前後で展開をカブらせるから…

一時間の番組でも、CMと重複分のおかげで実質30分分の映像で済む、というわけで、時間稼ぎの一環かも…。

１時間でも、中身は47分がいいとこ、43分なんていうのもあります。
２時間番組で92分前後。
昔は全国放映の番組でコマーシャルを差し替えるのは手作業だったので、コマーシャルに入るきっかけが必要でした。そのため、5秒前に番組のマークとジングルを鳴らして今からコマーシャルって知らせてました。最近は、自動Ｑ信号が送られてきて自動でコマーシャルのローカル差し替えを出来るのでいきなりＣＭに飛べます。それと全国枠ＣＭなら差し替え無しなので、ポン。
だんだん、手抜きがひどくなってます。（￣∇￣;）

>１時間でも、中身は47分がいいとこ
放送業界のルールで「一時間当たりのＣＭは何分まで」と決められているのですが、その抜け道として55分ごろから始まる短い番組（天気予報・ニュースなど）を入れると、ＣＭ量が倍（？）ぐらい出来るようです。（浅知恵ですな

「ここは！」という山場でCMにして、視聴者の興味や関心をつなぎとめるという手法らしいですが、それは作り手側だけの都合で実際の視聴者は山場でCM入れられると逆に面白み半減です。どうせつまらないバラエティーばっかならそんな視聴者をなめたことする必要ないじゃん（笑）あと番組録画する上でCMが邪魔で邪魔で・・・
そういう意味でCMが一切無い（当たり前だけど）NHKの番組は見ていてなぜか好感が持ててしまいます。
＃ふしぎ発見とかはCMへの切り替え方がいい方なんだけどな。

あと最近はCMになるとミュートボタンを押してしまいます。で音が聞こえないから番組が再開されたことに気づかないことも（ぉ

>>しかもCMの前後で展開をカブらせるから…

ドラゴンボール．．．（ぼそっ）
先週までの説明 5分、CM後の説明 5分、最後に「このまま悟空はどうなるのか？」に 2分。実質 10分番組ですな。

一人で見ているときはまだ耐えられますが、友達とみんなで見ていて
「おおおーーーっ！」と盛り上がっているときにプツッとやられると
シラけた雰囲気の処理にかなり困ります。(笑)

母親がベッタリはまっている某オーディションバラエティーのＣＭ前後のかぶり方はかなりのものだと思います。
まぁ、はやりの演出技法ってことで、あきらめていますが・・・

合体ロボットアニメなら、毎回使い回しの合体シーンで後半大分時間かせいででいたんですけどね(笑)。

良いところでCM入るのはべつに気にならないんですけど。
その後また同じシーンを見せられるのがイヤだ・・・

＞実質 10分番組ですな。

た、確かに（＾＾；；；。ピッコロを倒したあたりから展開が亀になりましたよね。

バラエティ番組はつまらないのでもう数年見ていません。
犯罪報道密着番組も使いまわしが多いのでもう数年見ていません。
･･･魅力がある番組ってありませんね。ＴＶ番組浦島太郎状態ですが
生活に支障がないので不自由なしです。

＞合体ロボットアニメなら、毎回使い回しの合体シーンで
＞後半大分時間かせいででいたんですけどね
でもこの場合は毎回ワクワクしてたものです（懐

（−−）ノ　私もです。＜ワクワク

お題目には関係無いかもしれませんが。
ドラゴンボールは「フリーザ編」が一番引っ張っていたと思います。「後、五分だぁー」が長かった事長かったこと。

＞某オーディションバラエティー
これは一週おきに見ても話が通じるという説も(^^;

>「後、五分だぁー」が長かった事
巨人の星で免疫が出来てます。（1960年代生まれ