わたしは、小学生も高学年になる頃には、物語より、社会科学の読み物ばかり読みふけっていました。
釘とエナメル線で電磁石作って、煙突や屋根のトタンの切れ端使ってモール通信機の作り方とか読みながら帰っていました。
反動で高校以後いまだに小説を読みあさるようになってます。
わたしは記憶力が弱いので、何度も何度も同じ本を読むようにしています。今は無理ですが、昔は本当にせりふ一つ一つ覚える位繰り返し読んだものです。

最近会社の人も結構読んでいるらしいので(滅
結構このランキングってやばやばなんですよね。ま、土日に書き込んでいる分には個人の自由ですので…

小学校の頃は自然科学系の本ばかり読んでました。読んで退屈なだけの文学や小説とかよりも（当時の小学生感覚での話）、電気とか科学の本を読んで例によって実験したり・・・
今も自然科学の本のほうが読んでいておもしろいですね。

海底２千里とか。

私も昔はよく読んでいました。自然科学系、歴史系、文学系等がメインだったっけ。
あ、文学といっても、SFや推理小説ばっかりでしたが。

平和漫画シリーズを読みました。
他にも、なぜか手塚系列があったのでブラックジャックなどを読みました。
今考えると漫画しか読んでいないような…。

小学校の図書室といえば、日本の歴史・・・（細かいタイトルは失念）

かたっぱしから読みあさっていた記憶が(^^；；

あとは、気関連もどさどさ読みあさっていました（懐

小学校２・３年生で落語の本を読んでいました。「目黒のさんま」等食べ物関連の話が好きだったな・・

＞怪盗ルパンを読破
やりましたね。全15巻。「奇岩城」とか「813の謎」・・・
モンキーパンチの連中は絶対ルパン読んでたと思う。

切ない感動系の小説とか好きだなぁ。
あとはやっぱり日本の歴史・・・。（笑）

私の場合は怪人20面相でしたね。怪奇40面相の後の話が分からないんですけど…。

＞怪奇40面相の後の話

あのシリーズ、実は半分以上が四十面相の仕業です。（灰色の巨人とか。）
そういえばあのシリーズ、後半にルパンと明智小五郎が戦っておりましたな。時代的にはルパン�V世になるのですが・・・。（笑）

>あとはやっぱり日本の歴史・・・。（笑）
私も、良く読みました。後は、「鍵ばあさん？」でしたっけ鍵っ子の家におばあさんが来て「ご飯」を作ってくれたりする「ほのぼの」な本だったと思います。（絵本ではなかったと思うのですが・・。）後は、「チョコレート大戦争」や「少年探偵団」とかですね。

＞（絵本ではなかったと思うのですが・・。）
漫画でしたよね。
たしか学研とどっかが出したのと2種類あって、おじいちゃんから学研のを全巻買ってもらった記憶があります。

コミックス版の「はだしのゲン」なんかもありました。
戦争の事が生々しく描かれていて、幼心に焼きついたのを覚えてます。

・・・て、考えたらけっこう図書室利用してたんだなぁ。（^^;）>自分