1. 山本 2000/09/30(Sat) 18:32:04 んー、どの書き込みですか。 2. yosh 2000/09/30(Sat) 18:42:40 14.318のクリスタルのやつですね 3. SRX250F 2000/09/30(Sat) 19:17:20 そういえば、『[126] 何故かアスロンろん(汗)』と『[128] MIDI』の間が抜けてますね。(^^;; 4. yosh 2000/09/30(Sat) 19:21:24 結構不調なんですね。YFUJIさんも大変でしょう、ログが吹っ飛ばなくて良かった 5. yosh 2000/09/30(Sat) 19:22:42 Ra266は標準で15ちょいのクリスタルが乗ってました14.318MHzじゃなかったので正直ビックリかも 6. 大雨 2000/09/30(Sat) 19:34:08 確かになんか変だね? 7. いーとん 2000/09/30(Sat) 19:54:32 > Ra266は標準で15ちょいのクリスタルが乗ってましたえ? 私の Ra266/N30 はどちらも標準で 14.318MHz でしたけどねぇ。 8. yosh 2000/09/30(Sat) 20:01:10 うちに来て確認してみます?思いっきり15と刻印が.... 9. yosh 2000/09/30(Sat) 20:05:35 そういえば例のSIEMENSのメモリはMATE-R(Ra266)では動作せずMATE-X(Xv20)では素晴らしい耐性持ってましたFSB97.7までならINTELSAT 58 55が通ってWin起動可能でした 10. bvv5 2000/09/30(Sat) 21:09:34 こちらで補足。今のNTSC TV 方式は、垂直59.94Hz 水平15734.26Hz カラー副搬送波が、3.579545MHzです。これの4倍が14.318MHz、この周波数に決まるのに随分もめ事があったのですが、元々の白黒放送の垂直60Hzに極めて近く微調整の範囲で写る周波数ということで決めてます。また、カラーの周波数は、±10Hz以下(実際は1Hz以下)に合わせる必要があったので、5MHz÷63×88 で表現できる周波数に落ち着きました。こんなことは、真空管時代に終わっているのでほとんどほこりだけの話ですが…。放送局がこのカラー周波数を極めて正確(−10乗)に管理しているのでこれを取り出して周波数カウンタの校正に使うキットが秋月電子から出ています。でも、衛星放送を使うと衛星の漂動でドップラーが起こり周波数が動きます。耳のいい人は、水平の15KHzのフライバックの唸りがふらふらするのでわかるそうです。(@_@) 11. yosh 2000/09/30(Sat) 21:27:36 周波数カウンタ...手製のやつがあるけどこれいい加減な値示してくれる(汗 12. Casper-01 2000/10/01(Sun) 00:35:51 >衛星放送を使うと衛星の漂動でドップラーが起こり周波数が動きますアマ用衛星を思い出しました^^; オスカーは今でも継続されているかは知りませんが。周波数カウンタの校正と言えば10MHzのJJYでビートをとるのが常套手段でした、アマだと精々12.8MHz等のTCXO辺りでしょうか。 13. いーとん 2000/10/01(Sun) 01:24:36 > そういえば例のSIEMENSのメモリはMATE-R(Ra266)では動作せずあれ? MT4LC16M4H9-6 が載った奴じゃなかったでしたっけ。 ← micron です。http://www.micronsemi.com/datasheets/dramds.html☆記憶違いだったら申し訳ないです。 14. bvv5 2000/10/01(Sun) 08:36:38 >周波数カウンタの校正と言えば10MHzのJJY短波JJYは、あと半年の命です。平成13年3月末で運用停止です。代わりに長波JJY(昔のJG2AS)が、本運用に入っています。短波JJYといい、地上アナログ波もなくりつつあり、周波数の校正がアマチュア(素人、余暇)的に難しくなりつつあります。 15. sagiyama 2000/10/02(Mon) 13:32:07 >波JJYは、あと半年の命です。BGM代わりに聞いていたのに・・・。>10MHzのJJYでビートをとるのが常套手段でしたトリマを回しながらゼロチューニングしていたころが懐かしい。 16. Casper-01 2000/10/02(Mon) 23:24:48 FCZの10Sが町の部品屋さんで簡単に手に入った頃に三石(高2低1)でJJYに受信報告書書いてベリカード貰った記憶有ります。最近は部品屋さんも見なくなりました(;_;