98Magazineも復活して欲しいです。

Oh!Xの場合、消えた物が最近になって復活したんですよ。しかし98で似たようなことが出来るんでしょうか。いわゆる68ユーザーは98ユーザーとは全然違いますし。

不定期での復刊は、ユーザーや読者の熱意次第ですね。
あれこれ考えるよりも、まずは行動を起こさないと、何も始まりません。

　でもOh!XってすっかりCG専門誌と化している気も・・・。
　Oh!PCを復活させるとしたら、どういったコンセプトにするかな。

薄くて高くてISBNコードのついていない本の形式なら早いかも（笑

>薄くて高くてISBNコードのついていない本の形式
Oh! EPSON PCはやっちゃってます。(笑

ビックサイトのみでの販売？？(爆）

>あれこれ考えるよりも、まずは行動を起こさないと、何も始まりません。
たとえばどんなのがありますかねぇ？署名!?
よく、そういう運動をやって交渉成立！っていうのは聞きますがどういうことをやったらいいか全くわかりませんね。Oh!Xのときはどんなことしたんでしょう？
どっちにしても田舎在住で高校生じゃたいしたことできないんだろうなぁ、と自分の無力さを感じますね。
ん、零式計画でしたっけ、新しいX68Kを作ろうっていうのは、そのうち新しいPC-98を作ろうなんてことになりませんかねぇ。そのためにはNECにいろんな物を公開してもらわねばなりませんが......

署名することに意味はあるでしょうが、血を流すのは出版社だけなので。
横浜フリューゲルスじゃありませんが、お金がない(又は赤字)の状態での
活動を強要するのは、好意の押し売りという次元をすら越えています。

署名とカンパでしょう。はたまたネットでPDFとか。

> どっちにしても田舎在住

空間を越えることができるのがインターネットのいいところですね。
署名を集めるなら、例えば、PC-98の情報をほんの少しでも載せているページをあらゆる検索エンジンで探して、そこの管理者にメールを出しまくるなんて方法も考えられます。

さらに具体的な行動としては、どんな内容でいくらの本なら買うか、といったようなアンケートを実施して、その結果をまとめて署名とともにソフトバンクに送ってみることです。
定期の雑誌は無理でも、ムックなら出せるかもしれませんよ。

ただ、ここまで書いておいてこんなことを言うのもなんですが、「紙の本」であることにどれほどの意味があるのかということも、今一度考えた方がいいでしょう。
インターネットのホームページから得られる情報ではだめなんでしょうか？

出たとしても買いません。
どうせ改造関連の記事しかないんでしょうから。

なんか最近、ウザイのが居るね、98嫌いな奴はココを出てけよ。

「赤字覚悟」という広告のコピーはよく目にしますが、本当に赤字を望む経営者はどこにもいません。
本気で復刊を望むなら、ちゃんと売れる企画を考えないといけませんから、「改造記事だけなら買わない」というのも貴重な意見だと思いますよ。

> Oh!PCを復活させるとしたら、どういったコンセプトにするかな。
DOS専門誌．．．．．．かな？

DR-DOS特集とか（笑）

いや以外と売れるかも。

>DOS専門誌
「CONFIG.sys を極めよう - EMM386.exe オプション設定」
「漢字変換 x本勝負」
「きみならHDDをどう斬る！？」

・・・・・・・・・・(￣▽￣；
# いいかも (ぉぃ

> Oh!PCを復活させるとしたら、どういったコンセプトにするかな
私を含めてここの方は興味がないかもしれませんが
「NC旋盤マクロプログラム（Ｇコード）集」とか「BASICでRS232Cを・・」
みたいな方向性では需要はないでしょうか？
結構まだまだ制御系に使われているのでそちら保免の記事も扱えばあるていど需要が見込めるかもと夢想しております（￣ー￣）

雷獣王GRIFFONさんのパクリ（すいません）

『DR-DOS導入１・２・３！』
『DOSを究めればWindowsが判る！』
『使えるスクリプト　バッチファイル入門』


．．．．．．．．．．いや結構売れそうだな。まぢで（笑）

Oh!PCも最後になると、記事の内容に怪しいのあったから読者主導のWebマガジンの方がいいのかも。
有志一同で作れば利益の云々は、ほとんど無視していいでしょうし。

特別編集でなら、
1.遂にここまできた！動作クロック600MHzへの軌跡
2.これで完璧！あなたのマシンもPenIII機に
3.成せばなる。あれもこれも動作しちゃうビデオカード
と３回は発行できるかな。
本当にでれば永久保存版間違いなし???

>Webまが
以前にネタは上がってましたが，そのまま自然消滅しました．(汗)
「不定期でいろんな情報を発信したいねー」って言ってました．
中身も比較的具体的に決まっていたのですが・・・．
惜しいことをしました．
# 毎回だれかにコラムを書いてもらおうというのが一番おもしろそうだったのですが．

うー，やりてぇ．

でも・・・正直、商品としての魅力を感じない・・・（笑
インターネットが普及する前は雑誌のあの手の情報って重要だったんですけどネ。
廃刊前はほとんど惰性での購入でしたし・・・

まぁ正直、多数の雑誌の中でも魅力の低い雑誌になっていたのも事実ですけど・・・　＜Oh!PC
まぁ季刊でもでればでればうれしいですけど・・・期待はできそうに無いですネ。

「地球と財布の防衛、古いPCの大活用」ってのはだめかな

600MHz、30GB、128MB、VRAM32MBクラスまで拡張するとすぐに財布は陥落です（爆

エ□ゲ専門誌・・・

＞中身も比較的具体的に決まっていたのですが・・・．
＞惜しいことをしました．
そ、そんな話があったのですか？（笑
でも、PC-98は結晶化してますから、時間的な制約は緩いと思います。今からでも遅くないかも…。

＞エ□ゲ専門誌・・・
256色の魔術…

Oh!PCの廃刊の要因の一つに「PC-98専門誌でなくなった」というのがあるのかもしれません。おかげで、その他の知識は付きましたが、PC-98の情報以外のものは同じSOFTBANKからでている他の雑誌(PCJapan(旧PCComputing)、DOS/Vmagazine、PClife、etc...)と内容が重なってOh！PCの存在意義がなくなってしまった。（ってSOFTBANKからでてる雑誌多すぎ！）

かといって毎月PC-98に特化した情報を提供するってのは不可能。
と考えると月刊じゃなければおっけー、かな？と思いきや、NECが撤退し、X68Kのような熱狂的なファンがいない(PC-98=Windowsマシンと化してましたからねぇ）以上復活したとしても、すぐネタに困ることになりかねない、現実は厳しいですね

結局、Webマガジンを、不定期に発進するってのが、一番現実的ですね。

>まぁ正直、多数の雑誌の中でも魅力の低い雑誌になっていたのも事実ですけど・・・　＜Oh!PC
骨のない雑誌が数だけ増えていく中で、、ぼちぼちまともな情報を提供する数少ない雑誌の一つだったんですがねぇ。結局最後は骨のない雑誌になってしまいました

>エロゲ専門誌
これ以上僕の支出を増やさないでください（爆

当時の記事を再発行ってのも（ぉぃ　＞見逃してたのが結構・・
特に i486世代の記事見てェェェッ！！（笑）

＞OH!PC の最後の方
確かに内容も薄くなってってフェードアウトっぽく
なってましたね（涙）

やっぱり
・Ray＆Mimpi PC-9800 をカラオケマシンに！
・MemoryServer2 を斬る！！　〜DC10 VS Smartdrv編〜
・Cyrix5x86 最速設定を極める

みたいなのに（死）
今なら BSD 関係の記事とかも・・

＞Oh!PCも最後になると、記事の内容に怪しいのあったから
ＣＤのコピーをする方法をずいぶんとご丁寧に書いて下さって、驚きました。

いくら休刊するからってあそこまで書いて良い物なのかと・・・

関係ないけど、Ｏｈ！ＨＣって、最後はどうなったんでしょうか。
分かる人いますか？